リアル版ねこあつめ2

近所のネコを撮ることに毎晩勤しんでいる者です、どうもこんばんは。

 

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ネコとは帰り道で毎日顔を合わせているのですが、懐いてくれる気配はありません。

 

 

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見てください。友好の印として手を差し出しても全然ウケていません。

やはりエサをあげない人間とは仲良くしてくれないのでしょうか。

 

そんなネコに冷たくされ続けていた日々でしたが、実は最近すごい発見をしてしまいました。なんと誰でも簡単にネコをお触りできる方法があるのです。

その方法をとれば人見知りのネコちゃんも時間無制限でお触りし放題。

そんな夢のような話は信じられないですか?すみません、本当の本当なんです。

ということで早速その裏技をお披露目したいと思います。どうぞ皆様ご活用ください。

 

 

発見した瞬間は、雷に打たれたかのように全身に衝撃が走りました。

これだ!遠近法だー!って。

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すごくないですか?ネコちゃんをどれだけ撫で回してもOKなんですよ。だって触ってないから。

  

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 強いて言えば触ってるの「宙」だから。

 

 

 

 

距離を調整すればシルバニアファミリーのサイズ感を楽しむことも可能です。

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よーしよし、後頭部を優しくなでてあげようね。

 

 

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指先サイズの豆ネコとか可愛すぎませんか。

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背中ちょうどかゆかったんじゃない?巨大な指で掻いてあげようね。

 

 

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いや、すいません、予想外の行動されると困るので降りてもらっていいですか。

 

 

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ミリ単位の繊細な指運びを求められるのでこっちも真剣です。

よーしよしよし、頭頂部をそっと押してやろうね。

 

 

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慣れてくると、うまく距離を調整して2匹同時プレイも可能!

 

 

 

 

 

 

3日間ほど裏技を使ってネコと触れ合っていたのですが、飽きたのと、何より正気に戻ったので普通の写真撮影に戻りました。

 

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この日はなぜか近づいてもネコちゃんが逃げません。

しかも明るい街灯の下で鮮明な写真を撮れるまたとないチャンス。

 

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左下から差し迫る私の影がこわいんですけど、全身から友好的なオーラを放出しておりますので誤解されぬようお願いします。

 

 

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ゴーストの影ではありません。私です。

それにしても逃げないのはありがたいけど、全くこっちを見てくれないネコちゃん。

 

 

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手出しちゃう。ねぇこっち見てよ。 

そういえばネコには目の前に出された尖ったものを嗅ぐ習性があったのをふと思い出しました。動物番組内で読モが指先をネコに差し出すとクンクンと嗅がれ、読モとネコが自然な流れでお近づきになっていたのです。

それならばと、こう!

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ガン無視ですよね。

まぁ私、読モじゃないしな。

 

 

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今こっち向いたらキテレツのオチのシーンみたくなるから。我輩もう懲り懲りナリ〜って円型のフレームで絞ってくやつ。

なるから何?と言わずに、さぁ目線をこっちへ!

 

 

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とか何とかやっていたらかなり近くまで来れました。こっちの方は全然見てくれないけど。そうだよね。私読モじゃないし。どっちかといえばゴースト寄りだから姿が見えてない可能性もあるよね。

 

 

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と思ったら横目でこっち見てたー!めちゃくちゃ警戒してたー!

 

この後すぐ逃げていきました。

 

 

 

 

次の日、お水を飲む姿を見かけました。

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バックショットもたまりませんねぇ

 

お水を飲み終わったネコがこちらへ振り返ったので、また懲りずに指を差し出すと

 

 

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奇跡が起こりました。嗅いだ…触れたー!

うそ…私、読モに…読モになった…!

 

 

 

よくよく思い返すと少し前に焼き鳥を食べていたので、指についた残り香を嗅ぎにきたようです。

なので今後ネコに嗅がれたい夜は焼き鳥を食べようと思います。

ありがとうございました。

 

羊の解体ショーとモンゴル相撲を見てきた

先日、東京別視点ガイドのオフ会に参加させていただきました。

東京別視点ガイドは昔から穴が開くほど見ていたサイトですが、イベントに足を運ぶのは今回が初めてです。

それがもう最高に楽しかったので、熱い内にその様子を綴りたいと思います。

よろしくお願いします。

 

 

会場は赤坂にあるモンゴル料理スーホダイニングバー。

 

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モンゴル人のスーホさんが営むお店です。

陽気でパワフルなスーホさんの人柄に魅了された人は数知れず、という評判は耳にしていましたが、なんと来月閉店してしまうとのこと。

閉店を惜しみつつみんなで飲もうじゃないか!というのが今回のオフ会の趣旨です。

  

 

 

 

刺激的なモンゴル料理

 

モンゴル料理は初めてで全く味の想像ができなかったのですが、どれも美味しかったです。

味付けが濃いめでスパイスが効いててお酒に合う!

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大き目カットのてんこ盛りサラダ

 

 

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骨付き羊肉が登場すると、その豪快さにテーブルで歓声が上がりました。ワイルドばんざい!

くさみがないぞ、くさみがないぞ!とノーくさみ大合唱をしていると、

 

 

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おもむろに羊まるまる1頭が登場しました。ぎゃあ!と上がる歓喜の悲鳴。会場のボルテージは一気にうなぎ上りです。

 

 

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こんな肉々しい姿の羊は初めて見ました。すごい!

 

 

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そのすごい肉塊をモニターの羊がじっと見つめているのは若干気まずい。

 

 

店長のスーホさんがこの場で解体をしてくれるので、捌く前にしばし肉塊鑑賞タイム。

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河原の土手で夕日を眺めるノリで肉塊を鑑賞。やばい青春ドラマの世界に迷いこんでしまった。

 

 

しばらく鑑賞した後、スーホさんの見事な手際で羊はみるみる解体されていきます。

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テーブルの角を利用して体重をかけてバキッ!

まるで羊と戦っているような全身を使っての解体。めちゃくちゃ力仕事なんですね。

 

 

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切り出した羊肉のお刺身はわさび醤油でいただきました。

さっぱりした赤身で、例えるなら馬肉やマグロと似てる感じでしょうか。羊肉がヘルシーと言われる意味が分かった気がします。とてもおいしかった!

 

羊の解体ショーにお刺身、こんなの初めて!尽くしで大興奮でした。

 

 

 

 

 

パワフルなスーホさんの魅力

 

陽気でお話好きなスーホさん、色々な話を聞かせてくれました。

漫談のように面白おかしく語るものだから、飲み食いを忘れて夢中で聴き入ってしまいます。

 

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印象に残ってるのは、スーホさんがゴビ砂漠に住んでいた8歳の頃のエピソード。

「どうして太陽は毎朝同じ東の方向から顔を出すのか?」というスーホさんの疑問に、おじいちゃんはこう答えたそうです。

「東の砂山の向こうにはオアシスがあって、オアシスの向こうにまた砂山があり、何日も何日もラクダで進むと、突然海が現れる。その海に浮かぶ太陽の国から毎朝真っ赤な太陽は出ているんだ。」

スーホさんはおじいちゃんの話をすっかり信じ、子供ながらに「いつか太陽の国に行きたい」と強く思ったそうです。

それからスーホさんが中学生になった頃、近辺でたった1人日本語を話せるおじいさんの存在を知り、必死に頼み込んで日本語の教わり始めたんだとか。

 

それを聞いて私は、なんて純真で強い信念を持った少年なんだろうと驚きました。思ったことを実行に移すって実はすごく難しいじゃないですか。

スーホさん、すごい人だ。

 

日本語を習い始めて2年半後、スーホさんにとってショックな出来事が起こりました。

学校の授業で、太陽の出る太陽の国は存在しないという事実を知ってしまったのです。

スーホさんは日本語の勉強なんかやめてやる!と思ったほど大ショックだったそう。

ただ「太陽の国が存在しないのは心底悔しいけど、それはそれとして勉強会で貰えるお菓子の魅力には抗えない」という思いから、そのまま高校を卒業するまで合計6年間、日本語は習い続けたそうです。

なんて純真で分かりやすい食べ盛りの中学生…!

スーホさん、すごい人だし最高。

 

 その他にも

ゴビ砂漠から中学校へ通うのに片道4日かかった」

「日本人の名字【平山】はウケる。平たい山は山じゃなくて丘だろ」

というエピソードも最高でした。

 

 

 

あとスーホさんが凄まじい声量で歌うド迫力の東京砂漠、ナイスな替え歌だったのでご紹介します。

 

わたし~~泣い~てま~~~す

ヒツジ~~盗まれて~~~~~

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羊1頭盗まれたそうです。この東京砂漠で?!

どう考えてもお店に大打撃なのに、替え歌に昇華して笑わせてくれる器の大きさに感服いたしました。気の毒すぎなのに超笑いました。すみません。

 

 

 

ところで先ほどからちょくちょく登場してるモニターは店員さんのアシストによるものなのですが、モニターの他にも音響、照明、カンペ係など全て1人で担っており、かなりの敏腕店員さんと思われました。

 

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いつだってさり気ない彼のアシスト。

 

 

更に料理や配膳までしてる上で、このモニター映像まで作ってるのだから信じられません。

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テロップ付き。いつ撮ったの?!という驚きも。

 

スーホさんと店員さんのタッグによるおもてなし力は半端じゃなく、それに身を任せひたすら楽しい時間を過ごさせていただきました。

 

 

 

 

 

モンゴル相撲とムチ打ち

 

こちらは男性陣によるモンゴル相撲の様子です。

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かけ声は「はい!はい!はい!はい!」

ケガ防止の為それぞれにアシスタントが付いています。

相手の足を浮き上がらせたら勝ち。

勝者には女性からおでこにキス、敗者には女性からおしりにムチを頂戴できます。

 

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敗者の光景。表情は見えませんが、全員笑顔なので大丈夫です。

 

私も人生で初めてムチ打ち体験をしました。

こういうのは手加減なしで派手に音を出した方がウケるだろうと配慮の心が働き、気が引けましたが目いっぱい振りかぶってムチを打ち抜かせていただきました。

今思うと音だけハードに当たりはソフトに、みたいな気遣いの方が良かったような気がします。お尻を激しく打ってしまった男性の方すみませんでした。めちゃくちゃ楽しかったです。

 

 

 

 

 

強烈な別視点のオフ会

 

お店の魅力に負けないほど輝かしかったみなさん。

別視点を運営されている松澤さん、齋藤さん、そしてお客さん方の個性も並じゃなかった。もちろん良い意味でですよ。

何か好きなものへのこだわりや信念をしっかり持っているというのは強いなと心底思いました。みなさんの話をもっとたくさん聞いてみたい。

 

 

 

それでは突然ですが、別視点の松澤さん、齋藤さんのサウナへの熱い思いをお伝えさせて頂きたいので、

ここでサウナ熱波師検定Bの資格をお持ちの齋藤さんによる熱波コールをご覧ください。

 ※熱波師とは、サウナ内でタオルをあおぎ、お客さんに風(熱波)を浴びせる人のこと

 

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齋藤さん、手を広げながら「ねーっ!ねーっ!ねーっ!(熱、熱、熱)」

 

 

 

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齋藤さん、手を叩き「ぱー!ぱー!ぱー!(波、波、波)」

 

 

 

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齋藤さん、今度は問いかけるように「ねーっ!ねーっ!ねーー?!(熱、熱、熱?)」

 

 

 

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松澤さん、それに応える形で「ぱー!ぱー!ぱー!!(波、波、波)」

 

 

 

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齋藤さん「じゅわーーーー!(蒸気)」

 

 

 

会場が温まったところで、みなさんに煩悩の数だけ熱波をお届けする齋藤さん

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すごい…!スーホダイニングの常温の熱波が…頰をかすめてく…!

 

 

 

そしてお2人がサウナを熱く語る場の近くにいたのですが、

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なぜか分からないけど、この時「サウナ王国の王がおいでなすった」と思いました。

なんか風格がすごい。

 

2人が揃うとサウナ施設でなくても、サウナの如く熱い空間になってしまう、みたいなことでしょうか。すごいぞサウナ、楽しいぞオフ会!

 

ということで是非また行きたいです。ツアーも気になります。

 

ありがとうございました。

 

 

 

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冒頭でも書きましたが、スーホダイニングバーは来月の7月に閉店してしまうとのこと。

今更ながらとても良いお店と気づき、名残惜しい気持ちでいっぱいです。

もう残り日数はわずかですが、ご興味がありましたらホームページをご確認の上、スーホさんに会いに行ってみてくださいね。

 

モンゴル料理 『スーホ ダイニングバー 』 in 赤坂

 

 

 

 

ナンパ師の気持ちを知りたい

hyenasclubs.org

 

ハイエナズクラブで記事を書きました!

通称「ナンパ橋」と呼ばれている橋の落書きを眺めるという内容です。

良かったら読んでみてくださいね。

 

 

ナンパといえば思い出したことがあったので綴ろうと思います。

 

自分で言うのもなんですが、私は地味で平凡な見た目をしています。歳もまぁまぁ重ねてる。そんな私でもごく稀にナンパされることがあります。

ナンパされると、嬉しい気持ちより(何を血迷って私に声をかけた…?)と混乱します。本当です。自分を卑下してるとかじゃなくて。クラスの運動音痴をリレーの選手にスカウトしてるようなもんです。ナンパのターゲットにも適材適所がある。

でも本音をいうと「ナンパ行為」には前々から興味はありました。他人に声をかけるバイタリティ、その度胸の源は何なのか、恐怖心はないのか、ナンパ師の心理は一体どうなっているのか、など気になって仕方ありません。

そんな風に常日頃思っていたところ、先日ナンパをされました。

クリスマスイブの夜、場所は渋谷の道玄坂オモコロの菓子盆選手権というイベントの帰りにコンビニへ入ろうとした時です。

入口で「こんばんは、何してるんですか?」と声をかけられました。

声をかけてきた男性は20代半ば位、中肉中背、メガネ、いかにも真面目そうな雰囲気。井上公造を35歳若くしたような感じ。

 

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私の勝手なイメージで恐縮ですが、ナンパ師=派手な人と思ってたので、まず(なぜ君のような人がナンパを?!)という驚きがありました。

正確には(なぜ君のような人が私のような人にナンパを?!)でしょうか。

頭の処理が追いつかないで固まっていると、男性からもう一度たずねられました。

 

若い井上公造(以下「井上」)「こんばんは、1人で何してんの?」

 

私「あ、いえ、イベント見てきました」

 

井上「イベント?1人で?何のイベント?」

 

私「菓子盆のイベントなんですけど…お菓子の盛り合わせを品評するみたいな」

 

井上「へぇ食品メーカーの?イブの日まで大変だね!」

 

説明するのが煩わしいので、私はイブの日まで働く食品メーカーの人間を演じました。そして労われました。

 

井上「1人ならこれからラーメン食べに行かない?」

 

ラーメン。渋谷で初めて出会った人とラーメンをすする。それってどういう状況だろうか。

 

私「いやぁ…もう帰るところなので」

 

井上「いいじゃん、さくっとさ、ラーメン。それにイブの日に1人で帰るって寂しくない?イブだし付き合ってよ」

 

イブイブすごい言う。ナンパしてんのかケンカ売ってるのか、それが井上スタイルなのか。そしてそんなにラーメンに行きたいのか井上。

 

私「いやぁ…」

 

とラーメン押し問答をしていると、

 

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背後に立っている別の井上公造の存在に気が付きました。コンビニから出てきたもう1人の井上公造が何か知らないけど真顔でこっち見てる…!

 

※紛らわしいので、声をかけてきた井上公造を「井上A」、コンビニから出てきた井上公造を「井上B」とします。

 

 

 

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(井上B)「………」

 

 

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(井上A)「あ、おう!」

  

 

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「何してんの?」

 

 

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「今ラーメン誘ってた」

 

友達ー!!

井上Aと井上B、友達だったー!

いや、ちょっと待っていただきたい。混乱が止まらない。

友達がコンビニで買い物してる間に女をナンパするってアリなんですか。ナンパってそんなに衝動的に行われるもの?連れがいるのに?

あと2人とも井上公造に似てるって奇跡、なに?

いや、それより井上Bは今どういう気持ちなの!

 

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(私)「あの…コンビニから出てきたら友達がナンパしてたわけですけど、今どういう気持ちなんですか…?」

 

 

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「え!なんかやってんなぁ、みたいな…」

 

 

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「 さっきめっちゃ真顔でしたよね」

 

 

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「いや、まぁびっくりはしたけど…イブの夜だし…」

 

井上公造界隈の変なイブ信仰なんなんだ。イブの夜ならアリ、みたいなやつ。

 

 

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「そういうことでラーメン行こっか、3人で」

 

ラーメン欲!井上Aは本当にただラーメンが食べたかっただけなのかもしれません。

井上同士でラーメン屋へ行けば全て解決する気がしますが、この井上たち何だか憎めないキャラです。

3人でラーメンねぇ。

もし行ったら…

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 こういう並び?

 

それとも

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 こう並んで食べるの?

 

というところまで考えて「井上公造に挟まれてラーメン食べるイブはナシだな」と正気に戻ったので丁重にお断りして帰りました。

 

ナンパ師の気持ちはまだまだ分かりそうにないです。

ありがとうございました。

 

 

リアル版ねこあつめ

夜の散歩中よく猫に出会うので、見かける度にカメラを向け写真に残しています。

今回はその写真をリアル版ねこあつめと題してまとめてみました。

先に書いておきますが全くうまく撮れていないです。なのでコレクションというか奮闘記に近いかもしれません。

よろしくお願いします。

 

 

 

 

眼光ねこ

 

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路上の隅でうずくまっていた猫。首を低くし警戒態勢のようだったので、怖がらせないようにゆっくり慎重に近づいてみました。

 

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焦ってずれるピント。

 

 

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もうちょっとだけ近づいてベストショットを狙いたい。

今のところ目が光る猫型ロボみたいな写真しか撮れてないから、1枚でも可愛い写真を…!

 

 

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ああああ

このあと逃げられました。

 

 

 

 

逃げない猫

 

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ゴミ?と思って近づいたら猫でした。最初にゴミに近づこうと思った自分の心境はよく覚えていません。

 

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こちらの様子を気にしてるものの、逃げる気配なし。これは近くまでいけそう!

 

 

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そのまま、そのまま。しっかり顔が見える位置までカニ歩きでじりじり近づきます。

 

 

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良いよ、良いよ。もうちょい近づくよ。

 

 

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美輪さんの声で「小僧」とか言ってきそうな写真が撮れました。

 

 

 

 

むくみ猫

 

暗い中の撮影のせいで不気味に写るのかもしれないと思い、昼間に撮った写真を引っ張り出して検証してみましたが、

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あれ、ブスだな。周囲の明るさの問題じゃないようです。シャッターのタイミングでしょうか。

猫ってもれなく可愛い生き物なのに不思議だな。

 

 

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コブダイの横顔じゃん、って思いました。ごめん猫。

実際は全然コブダイじゃない可愛い猫だったと記憶しています。

 

 

 

 

フライデー猫

 

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週刊誌風に白黒加工したらしっくりきました。

 

 

 

 

近所の猫ファミリー

 

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近所に猫ばあさんと呼ばれている人がエサを置くスポットがあります。そこはいつも3〜4匹の猫がたむろするパラダイス。

しかし猫ばあさん以外の人間が近づくと素早く逃げていくので、なかなか姿を捉えられません。

 

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こっちを向いてほしい。

 

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ピカー

 

 

 

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こっちを向いてくれないか。

 

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ササー

 

 

 

次の日

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すいません、ちょっとお写真いいですか。

 

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サササー

 

 

 

そのまた次の日

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通り道を予想してスタンバイします。

 

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すみません、1枚だけで良いので…!

 

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ササササー

 

 

 

次の日、植木の影に潜んでいる姿をキャッチ

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少し離れた位置からしゃがんで見ていたら、なんと猫の方から近づいてきました。

毎日通ったおかげでついに心を開いてくれたのかもしれない。すごい。餌付けせず野良猫と通じ合えるなんて。

 

 

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と思ったら私の背後に親猫がいたようです。

5秒前のドキドキを返してほしい。

 

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親猫が一瞬こちらへ向かって来て、首だけサササー

もしかして親子で私の気持ちを弄んでる…?

 

 

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2匹仲良く去っていきました。

 

 

以上です。

もっと猫を可愛く撮れるよう技術を上げていきたいと思いました。

 

最後は猫ばあさんの餌場の写真で終わりたいと思います。

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分かりづらいですが、餌を食べてるのは猫じゃなくてイタチです。

うちの近所イタチ生息してるのかよ…!と震えの止まらない夜でした。

 

 ありがとうございました。

 

 

 

※猫に対して餌付けや、しつこく追い回すなどはしていないので、念の為補足しておきます。

生きの良い鯉のぼりを見たかった

5月5日はこどもの日でした。

さて、一行目を書いて思ったのですが、こどもの日って…何だっけ?

こいのぼりを揚げて柏餅をたくさん食べて、男の子をお祝いをする日?

大体合ってると思いますが、ウィキペディアを開いて確認してみました。

 

こどもの日(こどものひ)とは、日本における国民の祝日の一つで、端午の節句である5月5日に制定されている。

祝日法2条によれば、「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」ことが趣旨である。

 

なるほど。合ってるどころか初見事項が入ってきました。自分の意識の低さが浮き彫りになって恥ずかしい。

今後は祝日法2条を重んじて認識を改め過ごしたいと思います。

 

それではそんな「こどもの日!こいのぼり!柏餅!」というハッピーな気持ちで集めた、こいのぼりモチーフのお菓子コレクションをご覧ください。

 

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「こいのぼり」表記が親切なカステラ

 

 

 

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おどけた視線が可愛いチョコクレープ

 

 

 

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陳列スタイル込みで粋なワッフル

 

 

 

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リアルな鯉寄りのロールケーキ

 

細長い形状のお菓子なら臨機応変にこいのぼりを乗せてくるメーカーさんの努力、たまらないですね。

これからも便乗系お菓子の登場を楽しみにしたいと思います。

 

 

 

 

 

理想のこいのぼりとは

 

お菓子じゃない方のこいのぼりも集めました。

 

こちらはイオンで見かけたこいのぼり。

吹き抜けのフロアの天井から吊ってあり、7〜8m程ありそうな立派なものでした。

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立派だけど干されてる感がすごい

 

 

こちらは夜の住宅街で見かけた小さなこいのぼり。

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今度は一夜干し感がすごい

 

何でしょうか、どちらも自分の中にあるこいのぼりのイメージと違うような、物足りないような気がします。

こいのぼりはもっと生き生きと大空を泳いでほしい。まるで生きた魚のように。

どうにかこの思いを満たせないかと考えた末、良い方法を思いつきました。

 

 

 

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GIFにする。

見てください、この鯉の鮮度。これですよ。

私はこういう生きたこいのぼりを見たかったんです。

 

 

 

 

 

もっとピチピチさせたい

 

そうと分かれば早速こいのぼりで有名なスポット、東京タワーへ。

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東京タワーの足元で泳ぐこいのぼりは全部で333匹とのことです。

 

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その数の多さを目にしたらすごく興奮しました。

333匹に命を吹き込めるなんて考えただけでもう…!全能感に震えます。

 

 

それでは満足するまでこいのぼりをピチピチさせていきたいと思います。

GIFを貼っていくだけでは味気ないので、童謡「こいのぼり」のあまり馴染みのない3番の歌詞と共にお楽しみ下さい。

 

 

 

「こいのぼり」

 

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 5月のかぜに こいのぼり

 

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 めだまをピカピカ ひからせて

 

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おびれをクルクル おどらせて

 

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 あかるい空を およいでる

 

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満足です。ありがとうございました。

ゴミ捨て場の貼り紙まじドープ

ハイエナズクラブで記事を書きました。

読んでいただけたら嬉しいです!

hyenasclubs.org

 

 

コレクション系の記事は初めてだったのですが、書いていてとても楽しかったです。

それと同時に写真へ付けるコメントの難しさを改めて痛感しました。言葉選びのセンスがダイレクトに表れますね。もっと語彙力を鍛えたい。

記事に取り掛かってる最中はずーっと上の空でした。良いワードを探すのに頭がいっぱいで。

デスクに向かっている時も頭の中はゴミ、貼り紙、迷惑マナー、ゴミ、貼り紙…

外回りで歩いている時もゴミ、貼り紙、ゴミ、貼り紙、ゴミ、ゴミ、ゴミ…

そしてハッ!と気づくと私は検察庁の前に立っていました。え?なにこれ。ゴミに夢中被疑事件の被疑者として勾留されて検事調べを受ける羽目になったパラレルワールドに突然飛ばされた人みたいな顔で検察庁の前で立ち尽くす私。ここどこですか。

そんな様子にジッと視線を送り、明らかに警戒し始める庁舎入口の警備員。

ただゴミのことを考えてただけなのに、どこをどうやったらこんな緊張のワンシーンになるのか分からない。

分からないけど、私に出来たのはちょっとヘラヘラして見せて早歩きで立ち去ることだけでした。

あーびっくりした。

仕事中にゴミのことを考えるのはやめよう。

 

 

反省もしたところで、最後にゴミ捨て場の貼り紙を1枚お貼りして終わります。

 

 

  

すごく韻を踏んでいる貼り紙

 

「ゴミ出しのルールを守って  綺 麗 な 街

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生ゴミは奥から順

鳥や猫あらされないよう

静か綺麗

ゴミ出し場のそばのお宅

迷惑ならないよう静か

自分がその立場

なったら?と考えてくださ

 

 

ビートに乗せて読むと楽しい。

以上です。

 

 

 

 

 

都会のオシャレなパフェにこてんぱんにされた

新宿のとあるカフェに全長30cmのビッグパフェがあるという情報を耳にしました。ビッグパフェ、なんて芳しい響きでしょうか。

しかもただ大きいだけではなく、おいしいらしい。量と質を両方兼ね備えたパフェ…?

そんな世の理に反したパフェが存在するというのなら、食べに行くしかありません。

ということで、ビッグパフェをおいしく食べた記録と興奮を綴りたいと思います。

よろしくお願いします。

 

 

 

 

まずは下調べで相手を知る

 

せっかく行くからには前もってパフェについて知識を深めておきたい。

そう思い、お店のホームページを開いて事前調査に取り掛かりました。

 

 

SALON BAKE&TEA

http://salon.adametrope.com/bake/

 

季節のパフェ

ファッションアイコン、ブリジット・バルドーが名づけたといわれる南仏の伝統スイーツ”トロペジェンヌ”を新しい形で表現した、全長約30cmのビッグパフェ。

スプーンを入れるごとに変化する旬の素材と食感をお楽しみください。

 

…うん?序盤からもうどういうこと?

読んだ感じ”トロペジェンヌ”を重要とみて、画像検索をかけます。

 

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おいしそう。なるほど、洋風どら焼き。

パン生地にクリームを挟んだお菓子らしい。いいですねぇ。

 

「季節のパフェ」ということで、季節ごとに中身が変わるようです。

今の季節はパフェ・オ・フレーズという苺のパフェでした。

 

パフェ・オ・フレーズ

旬の苺と相性抜群な、香ばしいピスタチオクリームや自家製イチゴジャム、軽やかなクリーム、さくさくした食感のバニラクランブルやフィヤンティーヌのコンビネーション。上に乗せた苺ソルベでさっぱりと。

 

うわーおいしっそー。わー、フィヤンティーヌ。いいなー。いいけど、それ何?

 

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天かすみたいなやつらしいです。おいしさ間違いなし。

 

 

 

 

 

ビッグパフェとご対面

 

知識と興奮を充分に備えた上で、全長30cmのパフェとご対面です。

 

 

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真ん中の層にフィヤンティーヌを確認。良い…!

 

 

 

そしてこちらがパフェの全体像

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頭なげえええええええ

 

 

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これを思い出しました。

いや、ホームページを見た時にパフェの写真は確認してたんだけど、実物を前にしたらそのインパクトに動揺しちゃって。

 

頭なげええええとはいえ見てください。この姿。おいしそうが止まらない。

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いいよ。美しいよ。 

 

ところでトロペジェンヌこと洋風どら焼きをメインとしているようですが、

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トロペジェンヌってここの部分?

どうしよう、トロペジェンヌの元ネタもロクに知らないのに、アレンジがすごい。

 

店員さんからひと言、

「こちらの部分(トロペジェンヌ)は硬めのアイスバーなので、お皿に下ろしておくと少し溶けて食べやすいですよ。」

とアドバイスを頂いたのを思い出し、さっそくその通りに実行しました。

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下ろしちゃうと何かあれですね。落ち着きますね。興奮は全然治まらないけど。

 

そして恐る恐るスプーンをグラスに刺しこみ、ひと口。

そこからは完食まであっという間でした。

ピスタチオクリームも、苺ジャムも、ホイップクリームも、フィヤンティーヌも!全部おいしい…! 

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 地味な存在感ながら食感のアクセントとして大活躍した白いBB弾もご覧ください。最高でした。

 

 

 

 

 

アクシデント発生

 

グラスの中を空っぽにしたところで、気になるのはお皿に下ろしたトロペジェンヌ。

そろそろ溶けて食べ頃だろうとスプーンで突いてみます。

かたい。カチコチだ。

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我慢できなくて、パンの部分は引っぺがして先に食べました。

 

アイスバーがほどよく溶けるまで、しばしテーブルの上のオシャレなお花を眺めます。

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プリザーブドフラワーかしら。これって確かお高いのよねぇ、おほほ

 

なんて思いつつ、ちょいちょい様子見でアイスバーに取り掛かるのですが、全然スプーンが通らない。

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「ぎぎぎぎぎ」

スプーンの側面を使ってナイフのように突き立てるも歯が立たず。

ほんとに信じられない硬度なんだけど、このアイスバー何なの。ムキになってスプーンでアイスバーを刺します。

アイスバーに跳ね返されたスプーンは空振ってお皿にぶつかり「ッカーン!」と甲高い音を店内に響かせました。

ここで諦めるわけにはいかない。だって早く食べたい。強い気持ちを持ってアイスバーへ向かいます。

アイスバーとスプーンが交わり弾ける度「ッカーン!ッキーン!」

何度も繰り返される「ッカーン!ッキーン!」

女子しかいない華やかな空間で「ッカキーン!」

いや何これ、チャンバラ?

なぜ私はオシャレなカフェで1人チャンバラをしているのか。混乱してきました。

とにかく早く決着をつけたい。自然とスプーンを握る力も強くなります。

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力を入れる余り、殺意がある時のナイフの握りになってしまいました。

でもいける。この握りなら間違いなく、アイスバーをカチ割れる。

 

いっけええええ!

 

 

 

 

 

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この後、アイスバーはテーブルの場外へすっ飛び、荷物カゴの中に入れた私のリュックの上に着地しました。

 

恥ずかしすぎて風の速さで退店しました。

完敗だ。

 

ありがとうございました。