新潟より法事実況をお送りします

私は今、新潟に来ています。

祖母の四十九日法要と、遺骨を祖父の眠るお墓へ納骨する為です。

 

千葉から電車と新幹線を乗り継ぎ、新潟県燕三条駅で下車。そこからはレンタカーで親戚の家へ向かいました。

家を出てから5時間、いやぁ新潟って遠い。

 

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辺りは一面田んぼパラダイス。

法事で来てるとはいえ、のどかな風景に「田舎だな~」と和みムードの車内です。

 

 

そういえばレンタカーショップでラーメンガイドのパンフレットを貰いました。

この辺の地域は、背脂系ラーメンとカレーラーメンを推しているらしいです。カレーラーメンって珍しい。

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カレーのルーや具には特に決まりは無いらしく、あの手この手でラーメンにカレーを加えています。

 

 

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”パスタにツインカレーとクリームソースで洋風あえ麺に”

出だしではっきりパスタと書いているので混乱しました。

店名の「カレー・洋風食堂味の店おかだ」もどういうこと?ラーメンは?

 

 

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ライスinカレーラーメンの潔いぶち込み、すごい好きです。

 

 

カレーラーメンに夢中になっていたら親戚の家に到着。

 

 

親戚へ挨拶もそこそこに昼食タイムです。

親戚のおばちゃんお手製のごちそうが食卓を彩っていました。

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大皿に大盛りで、どんどん食えー!って武骨な感じの田舎料理、こういうの大好き。おいしかったです。

 

 

 

昼食後、仏間で四十九日法要を行い、納骨をしにお墓へ移動しました。

 

お墓へ向かう途中、祖母が亡くなる数年前から「早くおじいちゃんのところへ行きたい」と寂しそうに言っていたのをふと思い出しました。

祖父と同じお墓で安らかに眠ってほしいな。

 

お墓は小高い山の上にあり、見晴らしの良い場所に立っています。

日差しが海面にキラキラと反射してとても綺麗でした。

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こちらは、親戚一同、誰一人お墓の開け方が分からず騒然としている場面です。

 

お墓の目地がね、ぴっちり詰まってるんですよ。誰がどうやっても墓石にペタペタ指紋を残すばかりで1mmも動かないんですよ。

まさかの遺骨お持ち帰りです。納骨できずに遺骨テイクアウト。

千葉から新潟まではるばる来たのにまた戻るの?って祖母の声が骨壺から聞こえてきそうで、非常に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。ごめんねおばあちゃん。

 

結局、納骨は一周忌に持ち越しになりました。

5時間かけてマジで何しに来たんだ。

 

 

 

とはいえ形式上は法要を終えたので、最後に会席料理を頂きました。

 

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 春の旬、サクラマス

 

 

 

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西日に照らされる天ぷら。 

 

 

 

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白ごはん。なんていうか、ほら、新潟なので。

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に親戚のおばちゃんの自由すぎる会席スタイルでお別れです。

 

 

 

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新潟ってすごい。

 

 

以上です。

 

 

大物自販機と戦う

 

 

こちらの自動販売機。前を通る度、気になっています。

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歩道と駐車場を仕切るブロック塀の上に設置されているんです。

ブロック塀の高さは地面から60~70cm程でしょうか。そうなると上段の飲み物のボタンは2m近い高さに位置するわけです。

これ、どうやって飲み物買うんですかね。手届かなくない?

誰か買う人がいないかたまに見張ったりしたんですけど、まぁ誰もこの自販機に寄りつかない。

埒が明かないので自分で買ってみることにしました。

 

 

 

挑戦する前に目標とルールを決めました。

 

 

目標:最高難度の飲み物ボタンを押す

 

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 土台のブロック塀は右から左へ向かって高くなっているので、

最高難度(一番高い位置)のボタン=上段左側にあるブラックコーヒー

ということになります。

 

 

ルール

■自然な感じで買いたいからジャンプはしない

■がんばらない・やりすぎない・不審者にならない

 

 

 

 

 

正攻法で挑む

 

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目の前にそびえ立つ自販機。高い。

 

 

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目測で察してましたよ。届かないって。

でももしかしたら届く可能性もあるじゃないですか。

 

 

 

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左側から見つめても届かないものは届かない。

 

 

 

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もちろん右側からでも同じ。

 

 

 

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通行人だ、危ない!

ルール上、不審に思われたらアウトなので自然体を装いたい。

 

 

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危なかった。

 

 

  

危ない!

 

 

 

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ポケットに手を入れ、「さぁて今日は寒いしホットコーヒーでも買うとするか~」と全然普通に買える雰囲気を出してセーフ。

 

 

 

 

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危ない!!

 

 

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いったん距離を取り「あ、こんなところに自販機あったんだ~ウケる~」と滞在時間15分を思わせないフレッシュ感を出してセーフ。

 

けっこう人通りのある道なのに、本当に誰もこの自販機使わないんですよね。

私が見張ってたり、周りをうろついているからのような気もしますが、それにしても、です。

もしかしてみんな買う前から諦めてる?諦める前にやってみようよ、ねぇみんな!

 

 

 

 

 

 

回り込み作戦 

 

 

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正攻法が通用しなかったので別の手で挑みます。

 

 

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正面がダメなら横からいけばいい。

 

 

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この距離、いける。届く!

 

 

 

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あ、全然届かない。

 

 

 

手を伸ばせばいけると甘く見ていたらこれだ。 

しかもやってみたらちょっと恥ずかしかった。

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自販機に片手を置いて絶望してるシチュエーションって一体何なんでしょうか。

 

 

 

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がんばりすぎない、というルールなので諦めてブロック塀から降りました。

 

 

 

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高を括ってたらこれだよ。足首をやったよ。

膝も痛めたし、もう何なのよ。

 

 

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腹が立ったので、捻挫して体勢を直す流れの中で下から睨みつけてやりました。

 

 

 

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自販機から屈辱を受けるとは…!

 

 

 

飲み物は買えないまま帰りました。

以上です。

東京ドイツ村の日没前は哀愁が漂っている

大好きなハイエナズクラブのメンバーになりました。もう嬉しくて浮かれてしまう。

東京ドイツ村のイルミネーションのレポートを書きましたので、読んで頂けたら嬉しいです。より浮かれます。

 

hyenasclubs.org

 

 

ハイエナズクラブの記事では触れていませんが、ドイツ村には日没前の独特な雰囲気にまた違った魅力があります。

こちらでは哀愁漂うドイツ村のB面をご紹介しようと思います。

よろしくお願いします。

 

 

 

 

「いない」

 

 

東側にあるキッズ向けの遊園地や動物園は、主に親子連れで賑わうエリアです。

しかし日没前になるとファミリー層は帰ってしまうらしく、ひと気が無くなり、昼間の活気は嘘のように消えます。

 

 

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子どものいない乗り物広場。

 

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トーマスの顔もいつもより深めに影が落ちているような。

 

 

 

走っていないマメ汽車。

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かわいい人形に寂寥感が加わるとほんのり不気味さが漂うのはどうしてなんでしょうか。

 

 

 

遊園地から動物園へ移動しました。

 

こちらは鳥小屋のようですね。

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イカすギャグセンです。

 

 

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ここに立って写真を撮ってね、という趣旨の手作りフォトスポット。

「2017」がちゃんと鳥になっててかわいい。

 

 

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鳥がどこにもいない鳥小屋。

 

 

 

 

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デグーもいない部屋。

 

 

 

 

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ブタも・・・

いや、ブタはいた!

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顔の吸着力すごい。

 

 

 

 

誰もいないどうぶつ図書館

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確かめる勇気をください。

 

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部屋の照明がなく全体的に薄暗いです。

 

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右側には何故かウサギの部屋。こちらは癒しスポットですね。

 

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全然動かないけどかわいい。

 

 

 

ヤギやヒツジがいる小屋です。

先に書いておきますが、こちらには「います」!

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ほら、ヤギがこんなに!

 

 

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ヒツジもたくさん!

ただ柵に設置したエサにみんな夢中なので、だいたい尻しか見えません。

 

 

 

遊園地や動物園を見終わったら、広い芝生広場へ足を運ぶのもいいと思います。

 

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誰もいないので、自由に影遊びもできますし、

 

 

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だだっぴろい空間で1人ぼっちを演出する遊びも出来ます。

最近は「遊び」をつければ結構何でもイケる気がしています。

 

 

以上です。

ドイツ村はイルミネーションも素晴らしいですが、ぜひイルミネーションの始まる日没前に村入りして哀愁感も合わせて楽しんではいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

おまけ

 

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何もないスペースに寄せては返す鴨の波。

その習性なんなんだ

ある日急にドムドムバーガーを思い出した

夜20時すぎ、仕事を終え帰宅途中のこと、それは突然視界に飛び込んできました。

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ドムドムハンバーガー・・・?

正確に言うといつもと同じ帰り道なので、この看板は毎日目にしていたはずです。「突然視界に飛び込んできた」というのは感覚的表現なわけですが、それにしたって、ドムドムバーガーって何だっけ・・・?

看板によるとマルエツの一角にドムドムバーガーはあるらしい。マルエツがあることは知っていたのに、どうしてドムドムバーガーの存在だけ記憶から抜け落ちていたのでしょうか。こわい。

 

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気になって見に行ったものの、思いっきり営業時間外。暗くてこわい!

 

 

家に帰ってから、ふと高校生の頃に撮った1枚のプリクラを思い出しました。

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そうだ、16年前にドムドムバーガーいじってた。

あの頃ドムドムバーガーで友達と何を食べたのか、どんなメニューがあって、519円の内容は何だったのか全く思い出せません。ドムドムバーガーのクルー同士が交わす挨拶「ドムサンキュウ」を勝手に想像で作ったことは唯一覚えています。

今、16年ぶりにドムドムバーガーを食べたらあの頃の味を思い出すんだろうか。なんだかノスタルジックな気分のまま、その日は眠りにつきました。

 

 

 

 

ドムドムバーガーのホームページはいじらしい

それからドムドムバーガーのことが気になり、色々調べてみました。

まじめで、ちょっと独特で、いじらしく感じるホームページをご紹介したいと思います。

 

 

■ヘッダーの「どむぞうくん」がとても良い

 

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ロゴにもなってるこちらのゾウは、どむぞうくんという名前だそうです。どむぞう。声に出して読み上げたい力強さを感じます。

そのどむぞうくんがヘッダーの左右へ行ったり来たりしてる様子がめちゃくちゃかわいい。特に左から右へ戻る姿にご注目ください。逆向きの「D」になるレアなどむぞうくんを見れて得した気分になれます。

 

 

 

■なんか見にくい

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 色とかレイアウトとか。ガラケーでインターネットをしていた青春時代を思い出します。

 

 

 

■ふんわりしたキャッチコピー

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ドムドムだったらうまくいく!!

じゃあドムドムではなかったら・・・?って考えるとちょっとこわいですね。

 

 

 

■自分たちのことをドムドムと呼んでいる

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一緒に混ざって言いたい。ウィーアードムドム

 

 

 

 ■「ドムドム」のイントネーションが思ってたのと違う


【ラジオCM選】ドムドムハンバーガー 1978年

「五分五分」と同じ発音で読んでたんですけど、「幸楽」のイントネーションみたいです。

 

 

 

 

 

いよいよ食べに行く

 

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休日の昼間にお店へ行ってきました。

入口には魅力的なメニューのポスターが。

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熱々とろ~り

 

悩みに悩んで注文したのは、かにクリームコロッケバーガー、スイートポテトパイ、シャカリポ。

16年前の味を思い出したいという純真な気持ちを忘れ、欲望のままに期間限定商品へ走ってしまいました。でも大丈夫、きっと全部おいしいはず。ドムドムだったらうまくいく!!ってドムドムも言ってるし。

 

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番号札をもらって席で待ちます。出来立てを提供される予感にワクワクが止まりません。

 

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お待ちかねのごちそうがこちらです。

グルメレポは得意ではないので簡潔に書きますが、モスバーガーで食べてるみたいですごく美味しい。うまく伝わったでしょうか。

 

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どちらも揚げたてサクサク。美味しい。

 

 

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ソフトクリームもいただきました。美味しい。

 

 

 

どのメニューもハズレなしのドムドムバーガーですが、どうしても気になった点を2つ挙げさせていただきます。

 

①バーガーの包み紙をとめるテープ、よく見るとどむぞうくんじゃない

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どこかで見かけたけど、どこで見かけたかはパッと出ないあのテープ!

 

 

 

②トレーの紙、めちゃくちゃシンプル

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DOMDOM模様のシンプルな紙です。微妙に小さいサイズなのも気になるし、見た目にちょっと寂しい気がします。

 

 

 

 

思い出し記念にトレ―チラシを作った

 

ドムドムバーガーを思い出した記念として、写真とお気に入りのドムドムフレーズを使ってトレ―チラシを作り、トレーに彩りを添えてみました。

 

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 私たちのドムドムは、北海道から九州迄の各地域に約70店舗のお店をチェーン展開しています。

 

 

 

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ドムドムメニューは一部を除き、お持ち帰りいただけます。

 

 

 

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まじめにおいしい、楽しい、ドムドム

 

 

 

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営業時間のお知らせ 10:00~20:00

オーダーストップ  19:40

 

 

 

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ドムドムだったらうまくいく!!

やっぱりこのフレーズですね。一番好きです。

 

 

 

 

まだまだ食べてみたいメニューがたくさんあるので、これからは頻繁に通いたいと思います。ドムドムバーガーのこと思い出せてよかった。

 

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ドムサンキュウ

手作りチョコはまずい問題をどうにかしたい

 

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単刀直入に言いますと、手作りチョコっておいしくないですよね。

もらった方としては嬉しいですよ、手作りは心がこもってるし気持ちはものすごくありがたいけど、でも大体まずい。

少なくとも昔私が作ったチョコはそうでした。硬い、苦い、味しない。

この「手作りチョコはまずい問題」どうにかしないと、と常々思っておりました。

 そこで今年のバレンタインは、プロ並みにおいしい味で、手作りならではの気持ちがこもったチョコ作りに挑戦してみることにしました。

よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

用意するもの

 

まずは100円ショップで買い出しです。

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余談ですが、こちらのダイソーギガ船橋店は地下1階から地上6階まであり、日本一敷地面積の広いダイソーらしく、実際お店に入ってみると冗談みたいに広いです。 名前にギガが入ってる時点でもう冗談みたいなのに本当に広い。

 

広さに興奮して気持ちも高まったところで、お目当てのラッピング用品のコーナーへ。

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買ったもの

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小分け用のクリアシールバッグ、トリュフ用のクリアボックス、手提げ袋。

 

 

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お菓子コーナーで、コアラのマーチ、アポロ、マーブルチョコの小袋。

トッピング用にカラースプレー、アラザン、チョコレートペン。

 

 

 

続いて、バレンタイン催事でチョコを調達しました。

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間違いなく美味しいホテルオークラのトリュフ。

 

 

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王道のユーハイムでブラウニー。

 

 

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これで材料はそろいました。

 

 

 

 

 

トリュフを偽装する

 

 上品なラッピングをばりばりっと開けます。

 

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さすがホテルオークラのトリュフ、おいしそうです。表面の波模様もおしゃれ。

 

 

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熱風を当て、チョコの表面を溶かします。

きれいな波模様がどろどろに溶けていく様子を見ていたら、言いようのない罪悪感を感じました。「普通に食べてはいけないのか」という弱い心は捨て去りましょう。

 

 

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表面をスプーンでならして模様を消し、

 

 

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カラースプレーを散りばめます。

 

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アラザンも思い切ってやりましょう。

カラースプレーもですけど、アラザンの「トッピングした途端おいしくなさそうに見せる効果」すごくないですか。色使いでしょうか。

 

 

他のトリュフも同じようにトッピングしていきます。

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高貴なオークラトリュフにチープなアポロが着陸。

 

 

出来ました。

カラフルなトッピングによってホテルオークラの気配を消し去ることに成功しました。

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ホテルメイドを思わせない手作り感。でも味はホテルメイドだからおいしい。

これで騙せます。あ、騙すっていうと詐欺みたいであれですね。

黙っていたらもしかして全部手作りだと勘違いするかもしれないチョコが出来てしまいました。

 

 

仕上げにダイソーで買ったクリアケースに入れ替えます。

なるべくわざとらしいファンシーなケースを選ぶのがポイントです。

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見た目は手作り、味はオークラ、偽装トリュフの完成!

 

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渡す時はフランス語?がおしゃれな手提げに入れれば完璧です。

 

 

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翻訳したら、励ましがすごかった。

 

 

 

 

 

ブラウニーを偽装する

 

工程はトリュフと同じです。

元々包装されていたラッピングをはがし、

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己のセンスをチョコペンに込めてブラウニーにぶつけます。 

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面積のあるブラウニーはお絵かきし甲斐があって楽しいです。

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なるべくアバンギャルドな配色で攻めたい。

 

 

 

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スキなどのメッセージも恥ずかしがらずに書くといいと思います。

 

 

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目一杯トッピングしたら、空中からじゃないと入れないRPGのダンジョンみたいになりました。

元の土地がユーハイムのブラウニーとは絶対にバレないはずです。

 

 

チョコペンが固まったら、個別にラッピング。

手作りのお菓子って筆記体の模様の袋に入れがちなの何でですかね。

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偽装ブラウニーも完成しました。

あたかもブラウニー自体も手作りかのように振舞って友達に配りたい。

 

 

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味はおいしい偽装手作りチョコ、是非作ってみてはいかがでしょうか。

 

 

以上です。

 

地方民の東京観光を追いかけたい

「近々東京観光に行くから一緒にどう?」と山形県に住む友達からお誘いをいただきました。

困った。私は千葉県に住んでいるので都内へ出かけ慣れてはいますが、観光案内できるほど詳しくありません。

そもそも地方の人が観光したい東京ってどこなんでしょう。スカイツリー、東京タワー、ディズニーランド・・・?渋谷、新宿、六本木・・・?はて。

考えてる内に、好きなように東京観光してもらってその様子を調査したい、と思いまして。

 

その旨を山形の友達に伝えたところ快諾してくれました。計画丸投げしてるのになんて良い人だろうか。

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ベタな観光地は嫌らしい。そうなのか。

 

 

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ネットで色々調べたら東京も捨てたもんじゃないらしい。何を見たんだろう。

 

ということで、上京した山形県民が本当に行きたい東京観光を追いかけてきました。

ではよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

待ち合わせ

 

 

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指定された待ち合わせ場所は上野駅。中央口の翼の像へ向かいました。

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こちらが山形県よりお越しのお友達、あみちゃんです。(以下、あみちゃんと表記します。)

待ち合わせなのにあみちゃんは像の方を向いて立ち、マスクをしていたので、気づかず二度素通りしました。

「いや、待ち方!」と挨拶よりも先に言わせないでほしい。こんにちは。

 

 

 

 

 

東京で食べたいランチとは

 

まずは昼食のお店へ向かうとのこと。

全国からおいしいお店が集まる東京。その東京で地方の人はどういうものを食べたいんだろう。

長年の疑問だった答えは上野駅アトレの中にありました。

 

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カレーうどんです。

 

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うどんじゃなくてカレーうどん。絶妙なところをついてきました。

クリーミーかつスパイシーで、都会っぽい複雑な味がしました。そんな気がしました。

 

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好奇心で頼んだバナナの天ぷらは不評でした。珍しければ何でもいいってわけじゃないですね。すいません。

 

 

 

 

 

 歩いていこう

  

目的地も移動手段も全てあみちゃんにおまかせです。

次の目的地は徒歩圏内のようだったので歩いていくことに。

「方角的にはスカイツリーに向かえば着きそう」と、あの山の向こうに集落があるみたいなノリで歩きだしました。大丈夫なのか。

 

あいにくこの日は大寒波到来で、都内だというのに凍える寒さ。耐え切れず途中でコンビニに避難し、コーヒーでも飲んで暖をとることにしました。

 

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コーヒーマシンを故障させたあみちゃんと、2人がかりで修理を試みる店員さん。大丈夫?

 

 

 

 

 

 迷子ですよね?

  

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案内板の前で地図アプリを開くあみちゃん。

ダブル地図使いは余計に混乱するのでは?不安を覚えましたが、私は目的地を知らないので助けられません。コーヒー飲みながら応援しかできない。

山形は車社会なので地図を見ながら歩くのに不慣れらしい。なるほど、がんばれがんばれ。

 

 

どうにか目的地の住所に到着したようです。

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ヤマト印刷株式会社。それをポカンと見上げるあみちゃん。

あ、目的地絶対ここじゃない。

 

 

 

 

 

さぁ観光しよう

  

ヤマト印刷株式会社の裏へ回ったらちゃんとありました。

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曹源寺ことかっぱ寺。カッパ!東京観光でこのチョイスは渋い。

 

入ってすぐのところに、かっぱのぎーちゃん

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お皿というより頭の内部から棒が突き出てるみたいで怖い。

 

 

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ぎーちゃんとあみちゃん。

この日撮った写真はこれが最初で最後だったらしいです。なんでですか。

 

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その他バラエティー豊かなカッパたち。

 

 

お寺の中にはいくつかお堂があり、順に見学しました。

 

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こじんまりとしたお堂。階段を上がった先にお賽銭箱が見えます。

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カッパのマークかわいい。お供え物のキュウリもいいですね。

 

 

 

カッパの手のミイラ

カッパ寺に来たのはあるものを見る為とのこと。

カッパの手のミイラが祀られているらしい。カッパの手のミイラ!東京観光で今一番見たいカッパの手のミイラがここに!

住職さんにカッパの手のミイラを見せて頂きたい旨を伝えたら、お堂の中にあるのでご自由にどうぞ、とありがたいお言葉を頂戴しました。さっそく見に行こう。

 

ところがいくつかある内のどのお堂なのか分かりません。

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お堂の中にあるってことはこの扉の向こうに?

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引くのも押すのもスライドするのも不可能な完全に閉ざされたこの扉の向こう?

 

 

色々探し回りましたが、思い当たるのはあと一箇所しかありません。

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一番最初に見学したカッパのお賽銭箱があったお堂です。

 

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ここじゃないよなぁ、と不信がるあみちゃん

 

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 お堂の中に?

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カッパの手のミイラが・・・?

 

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あったー!!

 

ようやくお宝を見つけ、歓喜に沸く場。

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傍から見るとただの覗きですが、超盛り上がっています。

カッパの手のミイラを初めて見た感想としては、ケンタッキー食べ終わるとこういうの残るよね、です。鳥の骨っぽい。

 

熱心に覗いて見えたお堂の中の様子

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オン・カッパヤソワカ

覚えておこう。

 

それにしても東京観光で覗きをするとは思いませんでした。しかもカッパの手のミイラの、覗き。

予想を超えてくるね、あみちゃん。

 

 

 

 

 

お次はどちらへ

 

かっぱ寺を後にし、また歩き出しました。

かっぱ橋道具街のエリアでしたので、歩いていて見かけたカッパコレクションをご覧ください。

 

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ごろごろしてるカッパ

 

 

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肌色のカッパ

 

 

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カツアゲしてきそうなカッパグループ 

 

 

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足元をコンクリート詰めにされてるカッパ

 

 

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覇気の無いカッパ 

 

 

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覇気のないカッパの行く末

 

 

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おかしな所が多すぎてコメントしづらいカッパ

 

 

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四つん這いのカッパ(一番のお気に入り)

 

かっぱ橋道具街というだけあってカッパだらけでした。今日一日ものすごいハイペースでカッパだけを見てる気がする。

 

 

 

 

 

浅草に到着

 

目的地は浅草でした。いいですね。

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 浅草の西側にあるホッピー通りを歩きます。

どのお店もお客さんがぎゅうぎゅうにひしめき合って大盛況な様子。

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ビニールシートが良い雰囲気。

みんな昼飲み大好きなんだなぁ。いいなぁ、そういう大人になりたい。 

 

 

と思っていたら、そういう大人が目の前にいました。

ビニールシートめくってスッと入店した。

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「これ、これ~」とビールを喉へ流し込むあみちゃん。

観光の途中に昼飲み。その発想はなかった。「飲み会=お疲れ様的な打ち上げ」だと思い込んでたので勉強になりました。 

 

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あと煮込み最高。

 

 

お酒を引っ掛け終わったところで、気づいたら締めの時間が迫っていました。けっこう長居してしまった。

最後は浅草寺へお参りして終わることに。

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そうそう、これぞ東京観光って風景。ごった返す観光客も含めて。

人ごみは苦手だけど、内心ホッとしていました。

1日カッパで終わるんじゃないかってヒヤヒヤしてたから。いや、あみちゃんが良いなら良いんだけど、それとて!

 

見てよ、このきらびやかさ。ここが東京だよあみちゃん。

カッパの手のミイラはないけど、東京ってこういうことだよ。   

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それでは立派な神様に参拝しましょう。

合掌。

 

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一瞬オン・カッパヤソワカが頭をよぎりましたが、忘れましょう。

 

1日お疲れ様でした。

 

 

 

 

 

東京観光を追いかけてみて

  

私の予想よりもだいぶ斜めに切り込んだ1日でした。東京観光のリアルは渋かった。

ベタな観光地は避けたいと言いつつも、結局はベタな観光地の安心感に勝るものはないですね。浅草寺とてもよかったです。たぶんこんな感じでスカイツリーとかも観光にいいんでしょうね。

 

 

 

 

 

おまけ

 

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ゴミとツーショットしてて悲しかった。

 

 

以上です。

 

 

 

 

 

婚活バスツアーレポート(2)

 前回の続きです。

oni-gawara.hatenablog.com

 

 

ではこの旅を共にした男性陣をご紹介します。

 

職業いろいろ。

 

・工場勤務   ・システムエンジニア

・アパレル系営業・建築業

・看護師    ・卸売業経営

・バスの運転手 ・ハイヤー運転手

・郵便局長   ・しらす漁師

・元役者

 

 普段話す機会のない職業の方とお話しできて楽しかったです。

 

 

 

「個」の強い男性たち

 

 

ハイヤー運転手

相席してすぐに「この人感じが良いなぁ」と思いました。

人の第一印象は数秒で決まると聞いたことがあるけど、まさにその通りで、とにかくひと目見た時から所作が美しく、超スマート。職業ハイヤー運転手と聞いて納得しました。女性は惚れてしまうだろうなぁと思いました。

二度話す機会があったのですが、お互いの恋愛観など踏み込んだ話もしました。

彼は毎日用事がなくても連絡を取りたいタイプで、理由は彼女の生存確認をしたいから、とのこと。

生存確認・・・?それなら通信機内臓の電気ポットを彼女の家に置いてみては?とおすすめしておきました。あのおばあちゃん家にあるやつ。

そのおすすめ間違ってることは分かっています。私は毎日連絡をとるのは面倒だと感じるタイプなので合わないなと思って。

でもあらかじめ恋愛観を示しておくのは、後々のトラブル避ける為にもいいなと思いました。勉強になった。

 

 

■歯がとれそうな人

話し始めて30秒くらいで彼が「あ!」と声を漏らしたので、どうしたのか尋ねたら、「差し歯が取れそうになった!」とのことでした。

「今、歯が取れそうになった!やばい、ほんと取れるかと思った!ここで歯取れたら俺この後のツアーで歯が取れた人って呼ばれ続けるよね?名前とか番号じゃなくて歯が取れた人って。歯が取れたらその印象強すぎるでしょ?あぶね~歯が取れた人はないわ~。取れなくてよかった歯。仮に歯取れてたとしたらどうなってたんだろ?」

分かる、気持ちは分かるけど、持ち時間残り3分もしも歯が取れていたとしたらの考察に費やすことなくない?歯よりも私を見てよ、ねぇ。

 

 

岩井ジョニ男

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似てました。

プロフィールカードの好きな食べ物欄に麺類と書いていたので、「ラーメンとかですか?」と質問したら「僕、狩野英孝じゃないですよ!」と答えが返ってきました。

私は白目になりました。

 

 

■説明下手ボーイ

プロフィールカードの最近観た映画の欄にドクターストレンジと書いてあり、知らなかったのでどういうストーリーなのか尋ねてみました。

「すごい医者がいて、手をケガした後に治して、魔法を使ってボスを倒す映画です・・・。」

急に魔法出てきた。医者が魔法を?え?説明へたすぎない?

面白かったので、好きな漫画だというスラムダンクも説明してもらうと

「選手がダーっとドリブルをして・・・。」

ドリブル始まりでくるとは。すごいぞ君。君は盛り上がってないけど、私は盛り上がっているよ。

 

 

■ハゲの人

楽しくなっちゃうとボーリング場で物壊して店員に怒られるね~ん、とか言ってた人。

話の途中で急に後頭部を見せながら「オレ、ハゲてる?」と聞いてきました。

ハゲてはいる。でもこの場合、真実を言うのが正解?いやいや、普通はハゲてないよって否定して欲しいもの?待てよ、トレンディエンジェル系のハゲ芸だとしたらハゲを認めた上で笑うべき・・・?

「あー気になるお年頃ってやつですか(笑)」

私はハゲている事実をうまくはぐらかせたとガッツポーズを決めたのですが、間髪入れず

「いや、ハゲてる?ほら」

とより至近距離で後頭部を見せてきました。ハゲです。今目と鼻の先に紛れもないハゲが広がっている。迫りくるハゲ。ハゲと言いたい。言えない。どうしよう。

「なんで?(笑)」

苦し紛れの質問返しです。次にもう一段階ハゲが近づいてきたら、もうハゲに口づけをしてしまう勢いです。助けて神様!

「前はドレッドだったから髪いたんじゃって~ハゲてないよなぁ~」

あっぶねぇー・・・!ハゲって言わなくてよかった。恋心以外でドキドキさせないでほしい。

 初対面の人との会話って難しいですね。

 

 

 

 

 

ふわふわした湯葉料理とふわふわした時間

 

昼食は湯葉料理です。 

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みんな遠慮して同性同士で固まって着席してしまうので、男女交互に座るようガイドさんからのアシストがあり、ランダムに着席しました。

参加者は名札をつけているわけでありません。なので(この人名前なんだったけ?)と隣り合った人とお互いふわふわした状態で食事を共にします。

 

 

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湯葉料理は美味しいでもまずいでもなく、「へぇ」と声が漏れる味がしました。

盛り上がりもしないし、盛り下がりもしない不思議な料理。

 

 

1時間後の集合時間までは自由行動です。

食事を早く終えた人はお土産コーナーを見たり、外で一服したり。

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私は行きのバスで飛ばしすぎたせいで、すでに疲れはピーク。

一緒にお土産を見て仲を深め合う参加者たちを横目に、ほぼトイレで過ごしました。トイレ落ち着く〜。最高。

 

しかしあまりトイレを往復して頻尿女と思われても恥ずかしいので、食事処から出て外を散策してみることに。

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食事処の外観。

 

 

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景色。ほんのり雪をかぶった山きれいだな。

 

 

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良い雰囲気のお店。

 

 

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蔦で覆われた毛深いローソン。

 

もう限界。毛深いローソン撮ってる時点で限界を察していました。何もないよ外。集合場所へ戻ります。

 集合場所のロビーにはすでに全員集まっているようでした。しかしガイドさんの姿はなく、微妙な距離感の男女40人が待ちぼうけしている状態です。

この空気が一番苦手。こう言うとおこがましいですけど、見られているような気がして。品定めされてる気分。私が婚活でコソ泥のように逃げ回ってしまうのは、この何とも言えないそわついた雰囲気にあります。

やっぱりさっきの毛深いローソンに戻りたい。

 

 

 

 

 

ドキドキ印象確認カード

 

 

参加者の点呼を終えると、食事前に提出していた印象確認カードの返却が始まりました。

印象確認カードとは、自分が誰と両想いなのか途中経過を確認できるものです。

カードを受け取りにガイドさんの前にのびた列に並びました。なんだ、緊張する。通知表を見る前と同じ緊張感。

さぁ愛嬌にステータス全振りした成果やいかに。

 

黒丸=私から見て好印象だった人、ピンクマーカー=好印象だと思ってくれた人

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21人中17人にモテた・・・!よっしゃ!

目標達成した満足感すごい。まるで自分がいい女になったような気すらします。トイレの往復が激しい頻尿女だけどいい女です。

正直めちゃくちゃ嬉しかったので、ここで帰っていいと思いました。

 

 

 

 

 

 

日光東照宮を散策しよう

 

 

ランダムで5~6人に分かれ、グループ行動です。

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東照宮、初めて来ました。

持ち時間2時間では全て回りきないほど広くてびっくり。

見どころが多く、どの建造物も立派な佇まいで圧巻でした。

 

ただ特にこれといったエピソードはないので、修復中コレクションをご覧ください。

 

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有名な見ざる、聞かざる、言わざる。

焦って指が映ってしまった。

 

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よく見たらパネル

 

 

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何もない空間

 

 

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超修復中

 

 

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中も修復中

 

 

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ソーラーパネルみたいな修復中

 

 

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また焦って指を撮ってしまった。

 

婚活中は写真をあまり撮れないな、と思いました。当たり前だけど。

 

 

 

 

 

仁義なきいちごスイーツビュッフェ

 

 

昼食と同じように長テーブルへ男女交互に着席します。

ただ昼食と違っていた点は、先に女性が着席し、後から男性が好きな席へ座るという形式でした。男性は気になる女性の隣へ座りなさいよ、という露骨さに気が休まらない。うう、今までぼかしてきた恋の予感が濃くなってしまう。気まずい。

 

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目の前のやっつけスプーンとやっつけフォークの気まずさはよかった。

 

 

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いちごスイーツが出揃ったのでいただきます。いい眺め。

こういうプランに参加するだけあって、みんな甘いもの好きなようで大いに盛り上がりました。気まずさより糖分による幸福感が勝りました。単純なものです。

 

 

 

 

 

最後のトークタイム

 

 

帰りのバスでは最後のトークタイムです。みんな旅の疲れでトーンダウンしてました。

最後に話した男性とは、

「1人暮らしをしてると、半額シールにつられて買ったファミリーサイズのお惣菜パックをつまみにビール飲んでる時が悲しい。」

「1人で テレビを見てて、さて寝るかって自分のタイミングでテレビの電源を消す瞬間が悲しい。」

と悲しい1人暮らしあるあるを発表しあってすごく楽しかったです。

悲しい1人暮らしあるあるの後に、男性は悲しさを払拭しようと思ったのか、

「千葉の隠れ家的なダイニングバーで、地下にあって窓のない、石の壁に囲まれてひんやりしてるんだけど不思議と落ち着く雰囲気の良いところあるんだよね。」

と話してくれました。こういうお墓に埋葬されたいという人の話にしか聞こえなくてとてもよかったです。

1日中、人と喋りすぎると感性がバカになるのかもしれません。または私が根暗なせいなのかもしれません。

 

 

 

 

 

カップル発表

 

 

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日光を出発する前に提出したカップリングシート。

ここに第一希望から第三希望を記入するわけです。ものすごく考えて考えて考え抜いたんですけど、どうしても書けませんでした。

システムに引っかかりを覚えてしまう。2番目3番目に気になるってどういう心境?例えば第三希望同士でカップルになったとしたら、お互い心の底で妥協した相手なんだよなぁと思い合うんだろうか。そのカップリングに意味あるのか。とか考えてたらダメでした。

特別気になる人がいなかったからこう思うものなんでしょうか。わからない、底が見えないよ婚活・・・! 

ということで私はカップリングならずでしたが、カップルは6組誕生しました。けっこうな成功率なのではないでしょうか。 

 

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東京へ戻ってまいりました。もうひと笑みも出来ない。能面。

疲労が限界に達していたのですごい早さで電車に飛び乗って帰りました。お疲れさまでした。

 

 

 

 

 

まとめ

 

婚活バスツアーを振り返ってみて、トータル楽しかったです。癖の強い人が多かったのも面白かった。

割合は旅行:婚活=2:8 くらいに感じました。私のように調子に乗って興味本位で参加すると顔が能面になる可能性大です。

とにかく長丁場、婚活バスツアーは体力、また精神を鍛えて行くべし。

 

 

 

 

 

 おまけ

 

東照宮で引いたおみくじ

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大吉 !

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「太陽が 頭上に輝きイケイケ状態だけど、調子に乗るなよ」

とのことでした。

すごい当たってる。

 

 

以上です。