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地方民の東京観光を追いかけたい

「近々東京観光に行くから一緒にどう?」と山形県に住む友達からお誘いをいただきました。

困った。私は千葉県に住んでいるので都内へ出かけ慣れてはいますが、観光案内できるほど詳しくありません。

そもそも地方の人が観光したい東京ってどこなんでしょう。スカイツリー、東京タワー、ディズニーランド・・・?渋谷、新宿、六本木・・・?はて。

考えてる内に、好きなように東京観光してもらってその様子を調査したい、と思いまして。

 

その旨を山形の友達に伝えたところ快諾してくれました。計画丸投げしてるのになんて良い人だろうか。

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ベタな観光地は嫌らしい。そうなのか。

 

 

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ネットで色々調べたら東京も捨てたもんじゃないらしい。何を見たんだろう。

 

ということで、上京した山形県民が本当に行きたい東京観光を追いかけてきました。

ではよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

待ち合わせ

 

 

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指定された待ち合わせ場所は上野駅。中央口の翼の像へ向かいました。

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こちらが山形県よりお越しのお友達、あみちゃんです。(以下、あみちゃんと表記します。)

待ち合わせなのにあみちゃんは像の方を向いて立ち、マスクをしていたので、気づかず二度素通りしました。

「いや、待ち方!」と挨拶よりも先に言わせないでほしい。こんにちは。

 

 

 

 

 

東京で食べたいランチとは

 

まずは昼食のお店へ向かうとのこと。

全国からおいしいお店が集まる東京。その東京で地方の人はどういうものを食べたいんだろう。

長年の疑問だった答えは上野駅アトレの中にありました。

 

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カレーうどんです。

 

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うどんじゃなくてカレーうどん。絶妙なところをついてきました。

クリーミーかつスパイシーで、都会っぽい複雑な味がしました。そんな気がしました。

 

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好奇心で頼んだバナナの天ぷらは不評でした。珍しければ何でもいいってわけじゃないですね。すいません。

 

 

 

 

 

 歩いていこう

  

目的地も移動手段も全てあみちゃんにおまかせです。

次の目的地は徒歩圏内のようだったので歩いていくことに。

「方角的にはスカイツリーに向かえば着きそう」と、あの山の向こうに集落があるみたいなノリで歩きだしました。大丈夫なのか。

 

あいにくこの日は大寒波到来で、都内だというのに凍える寒さ。耐え切れず途中でコンビニに避難し、コーヒーでも飲んで暖をとることにしました。

 

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コーヒーマシンを故障させたあみちゃんと、2人がかりで修理を試みる店員さん。大丈夫?

 

 

 

 

 

 迷子ですよね?

  

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案内板の前で地図アプリを開くあみちゃん。

ダブル地図使いは余計に混乱するのでは?不安を覚えましたが、私は目的地を知らないので助けられません。コーヒー飲みながら応援しかできない。

山形は車社会なので地図を見ながら歩くのに不慣れらしい。なるほど、がんばれがんばれ。

 

 

どうにか目的地の住所に到着したようです。

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ヤマト印刷株式会社。それをポカンと見上げるあみちゃん。

あ、目的地絶対ここじゃない。

 

 

 

 

 

さぁ観光しよう

  

ヤマト印刷株式会社の裏へ回ったらちゃんとありました。

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曹源寺ことかっぱ寺。カッパ!東京観光でこのチョイスは渋い。

 

入ってすぐのところに、かっぱのぎーちゃん

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お皿というより頭の内部から棒が突き出てるみたいで怖い。

 

 

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ぎーちゃんとあみちゃん。

この日撮った写真はこれが最初で最後だったらしいです。なんでですか。

 

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その他バラエティー豊かなカッパたち。

 

 

お寺の中にはいくつかお堂があり、順に見学しました。

 

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こじんまりとしたお堂。階段を上がった先にお賽銭箱が見えます。

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カッパのマークかわいい。お供え物のキュウリもいいですね。

 

 

 

カッパの手のミイラ

カッパ寺に来たのはあるものを見る為とのこと。

カッパの手のミイラが祀られているらしい。カッパの手のミイラ!東京観光で今一番見たいカッパの手のミイラがここに!

住職さんにカッパの手のミイラを見せて頂きたい旨を伝えたら、お堂の中にあるのでご自由にどうぞ、とありがたいお言葉を頂戴しました。さっそく見に行こう。

 

ところがいくつかある内のどのお堂なのか分かりません。

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お堂の中にあるってことはこの扉の向こうに?

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引くのも押すのもスライドするのも不可能な完全に閉ざされたこの扉の向こう?

 

 

色々探し回りましたが、思い当たるのはあと一箇所しかありません。

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一番最初に見学したカッパのお賽銭箱があったお堂です。

 

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ここじゃないよなぁ、と不信がるあみちゃん

 

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 お堂の中に?

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カッパの手のミイラが・・・?

 

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あったー!!

 

ようやくお宝を見つけ、歓喜に沸く場。

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傍から見るとただの覗きですが、超盛り上がっています。

カッパの手のミイラを初めて見た感想としては、ケンタッキー食べ終わるとこういうの残るよね、です。鳥の骨っぽい。

 

熱心に覗いて見えたお堂の中の様子

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オン・カッパヤソワカ

覚えておこう。

 

それにしても東京観光で覗きをするとは思いませんでした。しかもカッパの手のミイラの、覗き。

予想を超えてくるね、あみちゃん。

 

 

 

 

 

お次はどちらへ

 

かっぱ寺を後にし、また歩き出しました。

かっぱ橋道具街のエリアでしたので、歩いていて見かけたカッパコレクションをご覧ください。

 

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ごろごろしてるカッパ

 

 

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肌色のカッパ

 

 

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カツアゲしてきそうなカッパグループ 

 

 

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足元をコンクリート詰めにされてるカッパ

 

 

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覇気の無いカッパ 

 

 

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覇気のないカッパの行く末

 

 

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おかしな所が多すぎてコメントしづらいカッパ

 

 

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四つん這いのカッパ(一番のお気に入り)

 

かっぱ橋道具街というだけあってカッパだらけでした。今日一日ものすごいハイペースでカッパだけを見てる気がする。

 

 

 

 

 

浅草に到着

 

目的地は浅草でした。いいですね。

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 浅草の西側にあるホッピー通りを歩きます。

どのお店もお客さんがぎゅうぎゅうにひしめき合って大盛況な様子。

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ビニールシートが良い雰囲気。

みんな昼飲み大好きなんだなぁ。いいなぁ、そういう大人になりたい。 

 

 

と思っていたら、そういう大人が目の前にいました。

ビニールシートめくってスッと入店した。

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「これ、これ~」とビールを喉へ流し込むあみちゃん。

観光の途中に昼飲み。その発想はなかった。「飲み会=お疲れ様的な打ち上げ」だと思い込んでたので勉強になりました。 

 

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あと煮込み最高。

 

 

お酒を引っ掛け終わったところで、気づいたら締めの時間が迫っていました。けっこう長居してしまった。

最後は浅草寺へお参りして終わることに。

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そうそう、これぞ東京観光って風景。ごった返す観光客も含めて。

人ごみは苦手だけど、内心ホッとしていました。

1日カッパで終わるんじゃないかってヒヤヒヤしてたから。いや、あみちゃんが良いなら良いんだけど、それとて!

 

見てよ、このきらびやかさ。ここが東京だよあみちゃん。

カッパの手のミイラはないけど、東京ってこういうことだよ。   

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それでは立派な神様に参拝しましょう。

合掌。

 

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一瞬オン・カッパヤソワカが頭をよぎりましたが、忘れましょう。

 

1日お疲れ様でした。

 

 

 

 

 

東京観光を追いかけてみて

  

私の予想よりもだいぶ斜めに切り込んだ1日でした。東京観光のリアルは渋かった。

ベタな観光地は避けたいと言いつつも、結局はベタな観光地の安心感に勝るものはないですね。浅草寺とてもよかったです。たぶんこんな感じでスカイツリーとかも観光にいいんでしょうね。

 

 

 

 

 

おまけ

 

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ゴミとツーショットしてて悲しかった。

 

 

以上です。

 

 

 

 

 

婚活バスツアーレポート(2)

 前回の続きです。

oni-gawara.hatenablog.com

 

 

ではこの旅を共にした男性陣をご紹介します。

 

職業いろいろ。

 

・工場勤務   ・システムエンジニア

・アパレル系営業・建築業

・看護師    ・卸売業経営

・バスの運転手 ・ハイヤー運転手

・郵便局長   ・しらす漁師

・元役者

 

 普段話す機会のない職業の方とお話しできて楽しかったです。

 

 

 

「個」の強い男性たち

 

 

ハイヤー運転手

相席してすぐに「この人感じが良いなぁ」と思いました。

人の第一印象は数秒で決まると聞いたことがあるけど、まさにその通りで、とにかくひと目見た時から所作が美しく、超スマート。職業ハイヤー運転手と聞いて納得しました。女性は惚れてしまうだろうなぁと思いました。

二度話す機会があったのですが、お互いの恋愛観など踏み込んだ話もしました。

彼は毎日用事がなくても連絡を取りたいタイプで、理由は彼女の生存確認をしたいから、とのこと。

生存確認・・・?それなら通信機内臓の電気ポットを彼女の家に置いてみては?とおすすめしておきました。あのおばあちゃん家にあるやつ。

そのおすすめ間違ってることは分かっています。私は毎日連絡をとるのは面倒だと感じるタイプなので合わないなと思って。

でもあらかじめ恋愛観を示しておくのは、後々のトラブル避ける為にもいいなと思いました。勉強になった。

 

 

■歯がとれそうな人

話し始めて30秒くらいで彼が「あ!」と声を漏らしたので、どうしたのか尋ねたら、「差し歯が取れそうになった!」とのことでした。

「今、歯が取れそうになった!やばい、ほんと取れるかと思った!ここで歯取れたら俺この後のツアーで歯が取れた人って呼ばれ続けるよね?名前とか番号じゃなくて歯が取れた人って。歯が取れたらその印象強すぎるでしょ?あぶね~歯が取れた人はないわ~。取れなくてよかった歯。仮に歯取れてたとしたらどうなってたんだろ?」

分かる、気持ちは分かるけど、持ち時間残り3分もしも歯が取れていたとしたらの考察に費やすことなくない?歯よりも私を見てよ、ねぇ。

 

 

岩井ジョニ男

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似てました。

プロフィールカードの好きな食べ物欄に麺類と書いていたので、「ラーメンとかですか?」と質問したら「僕、狩野英孝じゃないですよ!」と答えが返ってきました。

私は白目になりました。

 

 

■説明下手ボーイ

プロフィールカードの最近観た映画の欄にドクターストレンジと書いてあり、知らなかったのでどういうストーリーなのか尋ねてみました。

「すごい医者がいて、手をケガした後に治して、魔法を使ってボスを倒す映画です・・・。」

急に魔法出てきた。医者が魔法を?え?説明へたすぎない?

面白かったので、好きな漫画だというスラムダンクも説明してもらうと

「選手がダーっとドリブルをして・・・。」

ドリブル始まりでくるとは。すごいぞ君。君は盛り上がってないけど、私は盛り上がっているよ。

 

 

■ハゲの人

楽しくなっちゃうとボーリング場で物壊して店員に怒られるね~ん、とか言ってた人。

話の途中で急に後頭部を見せながら「オレ、ハゲてる?」と聞いてきました。

ハゲてはいる。でもこの場合、真実を言うのが正解?いやいや、普通はハゲてないよって否定して欲しいもの?待てよ、トレンディエンジェル系のハゲ芸だとしたらハゲを認めた上で笑うべき・・・?

「あー気になるお年頃ってやつですか(笑)」

私はハゲている事実をうまくはぐらかせたとガッツポーズを決めたのですが、間髪入れず

「いや、ハゲてる?ほら」

とより至近距離で後頭部を見せてきました。ハゲです。今目と鼻の先に紛れもないハゲが広がっている。迫りくるハゲ。ハゲと言いたい。言えない。どうしよう。

「なんで?(笑)」

苦し紛れの質問返しです。次にもう一段階ハゲが近づいてきたら、もうハゲに口づけをしてしまう勢いです。助けて神様!

「前はドレッドだったから髪いたんじゃって~ハゲてないよなぁ~」

あっぶねぇー・・・!ハゲって言わなくてよかった。恋心以外でドキドキさせないでほしい。

 初対面の人との会話って難しいですね。

 

 

 

 

 

ふわふわした湯葉料理とふわふわした時間

 

昼食は湯葉料理です。 

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みんな遠慮して同性同士で固まって着席してしまうので、男女交互に座るようガイドさんからのアシストがあり、ランダムに着席しました。

参加者は名札をつけているわけでありません。なので(この人名前なんだったけ?)と隣り合った人とお互いふわふわした状態で食事を共にします。

 

 

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湯葉料理は美味しいでもまずいでもなく、「へぇ」と声が漏れる味がしました。

盛り上がりもしないし、盛り下がりもしない不思議な料理。

 

 

1時間後の集合時間までは自由行動です。

食事を早く終えた人はお土産コーナーを見たり、外で一服したり。

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私は行きのバスで飛ばしすぎたせいで、すでに疲れはピーク。

一緒にお土産を見て仲を深め合う参加者たちを横目に、ほぼトイレで過ごしました。トイレ落ち着く〜。最高。

 

しかしあまりトイレを往復して頻尿女と思われても恥ずかしいので、食事処から出て外を散策してみることに。

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食事処の外観。

 

 

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景色。ほんのり雪をかぶった山きれいだな。

 

 

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良い雰囲気のお店。

 

 

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蔦で覆われた毛深いローソン。

 

もう限界。毛深いローソン撮ってる時点で限界を察していました。何もないよ外。集合場所へ戻ります。

 集合場所のロビーにはすでに全員集まっているようでした。しかしガイドさんの姿はなく、微妙な距離感の男女40人が待ちぼうけしている状態です。

この空気が一番苦手。こう言うとおこがましいですけど、見られているような気がして。品定めされてる気分。私が婚活でコソ泥のように逃げ回ってしまうのは、この何とも言えないそわついた雰囲気にあります。

やっぱりさっきの毛深いローソンに戻りたい。

 

 

 

 

 

ドキドキ印象確認カード

 

 

参加者の点呼を終えると、食事前に提出していた印象確認カードの返却が始まりました。

印象確認カードとは、自分が誰と両想いなのか途中経過を確認できるものです。

カードを受け取りにガイドさんの前にのびた列に並びました。なんだ、緊張する。通知表を見る前と同じ緊張感。

さぁ愛嬌にステータス全振りした成果やいかに。

 

黒丸=私から見て好印象だった人、ピンクマーカー=好印象だと思ってくれた人

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21人中17人にモテた・・・!よっしゃ!

目標達成した満足感すごい。まるで自分がいい女になったような気すらします。トイレの往復が激しい頻尿女だけどいい女です。

正直めちゃくちゃ嬉しかったので、ここで帰っていいと思いました。

 

 

 

 

 

 

日光東照宮を散策しよう

 

 

ランダムで5~6人に分かれ、グループ行動です。

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東照宮、初めて来ました。

持ち時間2時間では全て回りきないほど広くてびっくり。

見どころが多く、どの建造物も立派な佇まいで圧巻でした。

 

ただ特にこれといったエピソードはないので、修復中コレクションをご覧ください。

 

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有名な見ざる、聞かざる、言わざる。

焦って指が映ってしまった。

 

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よく見たらパネル

 

 

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何もない空間

 

 

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超修復中

 

 

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中も修復中

 

 

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ソーラーパネルみたいな修復中

 

 

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また焦って指を撮ってしまった。

 

婚活中は写真をあまり撮れないな、と思いました。当たり前だけど。

 

 

 

 

 

仁義なきいちごスイーツビュッフェ

 

 

昼食と同じように長テーブルへ男女交互に着席します。

ただ昼食と違っていた点は、先に女性が着席し、後から男性が好きな席へ座るという形式でした。男性は気になる女性の隣へ座りなさいよ、という露骨さに気が休まらない。うう、今までぼかしてきた恋の予感が濃くなってしまう。気まずい。

 

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目の前のやっつけスプーンとやっつけフォークの気まずさはよかった。

 

 

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いちごスイーツが出揃ったのでいただきます。いい眺め。

こういうプランに参加するだけあって、みんな甘いもの好きなようで大いに盛り上がりました。気まずさより糖分による幸福感が勝りました。単純なものです。

 

 

 

 

 

最後のトークタイム

 

 

帰りのバスでは最後のトークタイムです。みんな旅の疲れでトーンダウンしてました。

最後に話した男性とは、

「1人暮らしをしてると、半額シールにつられて買ったファミリーサイズのお惣菜パックをつまみにビール飲んでる時が悲しい。」

「1人で テレビを見てて、さて寝るかって自分のタイミングでテレビの電源を消す瞬間が悲しい。」

と悲しい1人暮らしあるあるを発表しあってすごく楽しかったです。

悲しい1人暮らしあるあるの後に、男性は悲しさを払拭しようと思ったのか、

「千葉の隠れ家的なダイニングバーで、地下にあって窓のない、石の壁に囲まれてひんやりしてるんだけど不思議と落ち着く雰囲気の良いところあるんだよね。」

と話してくれました。こういうお墓に埋葬されたいという人の話にしか聞こえなくてとてもよかったです。

1日中、人と喋りすぎると感性がバカになるのかもしれません。または私が根暗なせいなのかもしれません。

 

 

 

 

 

カップル発表

 

 

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日光を出発する前に提出したカップリングシート。

ここに第一希望から第三希望を記入するわけです。ものすごく考えて考えて考え抜いたんですけど、どうしても書けませんでした。

システムに引っかかりを覚えてしまう。2番目3番目に気になるってどういう心境?例えば第三希望同士でカップルになったとしたら、お互い心の底で妥協した相手なんだよなぁと思い合うんだろうか。そのカップリングに意味あるのか。とか考えてたらダメでした。

特別気になる人がいなかったからこう思うものなんでしょうか。わからない、底が見えないよ婚活・・・! 

ということで私はカップリングならずでしたが、カップルは6組誕生しました。けっこうな成功率なのではないでしょうか。 

 

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東京へ戻ってまいりました。もうひと笑みも出来ない。能面。

疲労が限界に達していたのですごい早さで電車に飛び乗って帰りました。お疲れさまでした。

 

 

 

 

 

まとめ

 

婚活バスツアーを振り返ってみて、トータル楽しかったです。癖の強い人が多かったのも面白かった。

割合は旅行:婚活=2:8 くらいに感じました。私のように調子に乗って興味本位で参加すると顔が能面になる可能性大です。

とにかく長丁場、婚活バスツアーは体力、また精神を鍛えて行くべし。

 

 

 

 

 

 おまけ

 

東照宮で引いたおみくじ

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大吉 !

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「太陽が 頭上に輝きイケイケ状態だけど、調子に乗るなよ」

とのことでした。

すごい当たってる。

 

 

以上です。

婚活バスツアーレポート(1)

始まりは1通のメルマガでした。

 

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「恋旅ツアー」

件名にあった見慣れない単語に目が止まり、思わず詳細をクリック。

 

 

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どうやら旅行と婚活を同時に体験できるツアーらしい。すごい。

「旅先の開放感や吊り橋効果で出会いの大チャンス!いつの間にか恋の魔法にかかってしまうかも~☆」

謳い文句もすごい。アバンチュールのノリで婚活をやるなんて!

旅行自体は楽しくなるのか、どういう参加者とどんな恋の魔法にかかってしまうのか?気になったらもう止まりません。

好奇心に火が着き、さっそく「婚活バスツアー」を検索。

ヒットした様々なツアーの中でも気になったのは「みんなで楽しく踊りながらほうとうを作ろう!」プラン。30~40歳の男女が小麦粉の上で和気あいあいとツイストを踊るらしい。ゾクゾクします。何なんだ、その世界は。楽しいんですか!

ほうとうツイストは上級すぎて無理だけど、見ていたら婚活バスツアーに行ってみたくなりました。

ということで勇気を出して参加してきましたよ。

日光東照宮参拝+いちごスイーツビュッフェ+湯葉料理」婚活バスツアーです。

よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

準備運動

 

当日は集合時間より早めに到着し、朝食がてらイメトレに励みました。

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準備したアイテムです。

筆記用具とメモ帳。

のど飴。トークタイムに備えて喉を労わるのと、「アメ食べます?」と媚を売る2つの役割を担なっております。

最後にやる気の象徴、栄養ドリンク。

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やるぞ!

 

目標も決めました。

以前の婚活パーティーでは「恋の予感を察すると逃げ回る」というコソ泥のような行動をとってしまったので、その反省を生かそうと思います。

 

目標【心をオープンにして、広く交流を持とう】

露骨な表現にすると【愛嬌を振りまいて、大勢にモテたい】です。

やるぞ!

 

 

 

 

 

バスについて

 

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いわゆる大型観光バスでした。あいのりのラブワゴンみたいな外観じゃなくて良かった。

 

 

 

 

参加者について

男性19人、女性21人。

年齢30代限定だったので極端なジェネレーションギャップもなく、その点では話しやすかったです。

女性はみなさんOL風で落ち着いた印象、男性は大いに個性を発揮されていた印象でした。

 

 

 

 

カード類について

 ■プロフィールカード

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バスに乗って一番最初にするのがプロフィールカードの記入です。

トークタイム中はお互いのプロフィールカードを交換するので、話のきっかけになるとても重要なカードですね。

私は氏名の欄へ苗字だけ記入したのですが、他の参加者は全員フルネームを書いていました。栄養ドリンクまで飲んで気合入れたのに、スタート地点ですでに心開けてなかった。びっくりした。

 

 

 

■印象確認カード

全員と自己紹介が終わった時点で提出します。誰と良い感じなのか途中経過を把握できるカードです。

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好印象だった異性の番号に〇をつけ提出し、集計後、自分に好印象を持ってくれた人の番号にマーカーがついて戻ってきます。〇とマーカーが重なると両想いですね。

 

 

 

 ■カップリングカード

ツアーの最後に提出する告白カードです。

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■アプローチカード

気になった人へメッセージや連絡先を書いて渡すという昭和のやり方が恥ずかしすぎて絶対無理と思ったカードです。

 

 

 

 

 

走り出すバス、動き出す婚活

 

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スケジュールだけを見ると観光やグルメがメインのように思えるのですが、実際はバスの移動中に一番エネルギーを使いました。

特に行きの日光に着くまでの4時間は大変でした。バスにいる間は相席になった男性とのトークに励まないといけません。これが非常に精神を削られます。

 

 

 

 

お見合い回転ずし

 

全員と話をするのにバス内で席替えをします。

窓際の席に女性、通路側の席に男性が座り、隣席の人とトーク。3分過ぎたら、男性は後ろの席へ移動してトーク、と男性が順に回っていくシステム。

これが噂に聞くお見合い回転ずしか!と感動したものですが、初対面3分間探り合い勝負を繰り返す内に(あれ、私、今、何をしてるんだっけ?)と意識を放り出しそうになりました。

お見合い回転ずしか~新鮮なネタがどんどん流れてくるんだろうなウケるな~位の気持ちでいると死にます。

 

 

 

 

チェックシート

 

19人の顔と名前、話した内容を忘れないようにトーク中のメモはしっかり取るように心がけました。

 

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急いで書いたから平仮名がたくさん踊ってる。恥ずかしい。

 

後で見返した時に分かるよう印象を通信簿と同じ5段階評価でつけておきました。

やってみて思ったんですけど、人を評価して数字で表すのって気が引けますね。

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⑤=結婚したい

④=また話したい

③=何も思わない

②=もう話したくない

①=やばい

 

気が引ける割にしっかり②が多い。

 

 

④また話したい人の例

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ペニンシュラのマンゴープリンは絶品と聞いて書いたメモ。ねぇもっと教えてスイーツのこと。

 

 

 

 

①やばい人の例

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「ボーリングで はかい行為」

「ム」は無理の「ム」です。ボーリング場で破壊行為をする人は無理です。

 

 

 

サービスエリアに駐車した時のお見合い回転寿司。

外にも出ず、男女みっちみちに詰まった大型バスの中で何してるんだろう。

ちょいちょい我に返る瞬間が婚活バスツアーにはあります。

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目的地の日光まで4時間、男性19人と話し終えました。

愛嬌を振りまいて大勢にモテるという目標を達成したいが為、全身からポジティブな要素をかき集めて愛嬌をふりまき、最後の一滴まで絞りきりました。

まだ観光前だというのにポジティブも口内もカラッカラです。

帰りたい。スーパーでお惣菜買って帰って寝たい。

 

 

レポート(2)へ続きます。

本物の成人になりたかった

20歳、成人を迎えてから十数年経ちました。

毎年、成人の日が来る度に思います。本当に私は成人しているの?と。

もちろん肉体は悲しいほど大人になっていますが、問題は精神の方です。10代の頃とさほど変わってない気がします。

理想の大人像をあげるなら「心にゆとりがある。無駄がない。音で表すならシュッとしている。」こんなイメージ。どう考えても今の私とは遠くかけ離れた存在です。

ということで本物の成人になりたい32歳、成人らしさを追求して成人の日を過ごしました。主におやつの食べ歩きです。

よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

成人らしいクレープとは

まずはクレープ屋さんへ行きました。甘党としてはたまらないおやつです。

 

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夢みたいなクレープのサンプル。きれいだよ。

 

 

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 夢みたいなメニュー。

 

 

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ケーキやアイスクリームのリッチ系クレープ。中身溢れそう。見てるだけで興奮してしまいます。

 

 

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トッピングもたくさん追加したい。

 

でも今日は本物の成人になる日。クレープへの欲望は捨て、成人が頼むべきクレープはたった一つです。

 

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バターシュガー。

一切の無駄がない。私にとって未知の存在です。

皮のうまみを知った時、人は大人になる!確信と共にバターシュガーを注文しました。

 

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初めてのバターシュガー。

店員さんから受け取った瞬間、驚きました。 

 

 

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 え?どこまでが紙?

 

 

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驚異の薄さ。

今日日だいたいのモノには薄さを求められてるけど、クレープにも薄さへの挑戦が?

包み紙の余りまくった痩せたクレープが悲しすぎて心がへこみました。

大人になるって悲しい。

 

 

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悲しみのせいで昔のクレープとの思い出がよぎってしまいました。忘れてください。

 

  

 

 

 

成人らしいアイスクリームとは

  

続いてサーティワンへ。

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おすすめフレーバーはレッツ!ドーナツブレイク。ドーナツの入ったアイス、興味深いです。

 

 

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ごろっとした具が最高のラインナップ。この度はアイスにチーズケーキを入れて頂き誠にありがとうございます!

 

という気持ちをいったん落ち着けて、一番成人に見合うアイスを選びます。

 

 

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オレンジソルベ。

混じり気なしのオレンジ具合に正直腹立ってくるんですけど、サーティワンで頼む人いるんでしょうか。ただの凍ったオレンジジュースよ?360円で生のオレンジ3個買った方が良くない?

 などと憤ってしまうのはお子様です。大人にはシンプルが一番いいんですから。

 

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見てください。太陽の恵みがぎゅっと詰まったオレンジを食べているかのようなオレンジソルベを。

 

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ぎゅっと詰まりすぎてリフトアップし甲斐のない質感も見てください。

 

  

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味はそのまんまシャビィだったので、シャビィもどうぞ。

 

 

 

 

 ウィンターホワイトチョコレートトゥインクルツリー、ロックンボールチョコレート

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憤りと共にクリスマスに食べたウマイ三連星がよぎってしまいました。忘れてください。

 

だんだん辛くなってきました。

悲しみも怒りも乗り越えてまで成人になる意味ってなに・・・?

 

 

 

 

 

 

成人らしいミスタードーナツの過ごし方とは

 

最後はミスタードーナツへ。

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定番のポンデリング、チョコファッション大好きです。というかドーナツなら何でも好きです。

 

 

ミスドで成人らしさを見せるにはどうしたら良いか考えました。

 

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ドーナツなしコーヒーのみ。

たまたま目についたミスドでコーヒーだけ引っ掛けてサッと帰る、余裕のある大人。クールでかっこいい。という答えにたどり着きました。

 

 

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そういえばドーナツ買わなくても、キャンペーンカードって貰えるんですね。

 

 

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新商品の情報を余すことなく載せてるトレ―チラシは危険です。

 

 

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ドーナツを食べていないので、Myドーナツ選挙の選挙権もありません。

ドーナツなしの丸腰でミスドにいたら、外堀から責められて心がズタズタにされました。

 

 

 

 

 

 

まとめ

 

成人になるってストレスがすごい。

 

そういえば友達に上記の3つの話をして、「大人になるってこういうことだよね」と同意を得ようとしたところ、

「そもそも大人ってクレープ屋行かなくない?」と言われてしまいました 。

本当だ。

 

 

以上です。

 

 

 

お正月のおばあちゃん家の楽しみ方

新年明けてました、おめでとうございます。

 

今年のお正月は家族と一緒に祖母の家で過ごしました。

過ごしてて思ったんですけど「このベタさ、お正月ぽくていい!」とか「おばあちゃん家ってこうだった!」とか何だかやけに感動が多くて。改めて思い返してみると、成人してから家族や祖母とお正月を過ごすのは初めてでした。

というわけでベタなお正月に興奮してたくさん写真を撮ってしまったので、今回は私のおばあちゃん家をレポートしようと思います。

他人のおばあちゃん家のレポートを見て果たして楽しいのか分かんないですけど、私は楽しかったので書きます。その辺よろしくお願いします。

 

 

 

 

無限に出てくるごちそう

 

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1人暮らし歴10年の私には眩しすぎるおせち料理の面々。

おばあちゃんも同じ1人暮らしのはずなのに、どうしてこんなに立派な寿司桶を持ってるの?小皿の数もすごいし。頼めば食器棚から無限に出てくるし。

 

 

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テーブルの逆サイドから。

お刺身、かずのこ、かまぼこ、黒豆、漬物、ほうれん草の胡麻和え・・・ロールキャベツ!春巻き!若年層へのフォローも抜かりなし!

 

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シャンメリー

 

ちなみにこの場の平均年齢は51歳で、一番若かったのは兄嫁28歳。シャンメリーの需要ある?

と思いきや兄嫁がシャンメリーを1人で空ける勢いで飲んでて面白かったです。やっぱり若者にはシャンメリーで正解でした。

  

 

 

好評につき追加で春巻きを揚げるおばあちゃん。

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「油は控え目、焼き付けて火を通すことでさっぱりした仕上がりになる」とのこと。

 

 

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「人差し指はご近所の犬に噛まれた」とのこと。

 

 

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「そのご近所さんから頂いたお詫びのメロンは仏壇の前に」とのこと。

(メロンか~。なら、いいな~)って一瞬思ってごめんねおばあちゃん。

 

 

大丈夫ですか?こういう感じでレポート続きますけど。

 

 

 

 

オリジナリティ溢れるインテリア

 

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玄関のインテリアってその家の人の個性が出て面白いですよね。

さり気なく今年の干支である鳥アイテムを取り入れてるあたりに、おばあちゃんのセンスを感じました。

 

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このあたりのミッションインポッシブルっぽさお気に入り。

 

 

 

本棚の上のインテリア。

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美しい柄の和紙で折られた鶴や、お手製という造花が上品に飾られていました。手作りながら丁寧さに抜かりなし。

 

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抜かりあった。たぶん先週ここでクリスマスパーティーやってる。ケーキの飾りとりあえず置いといてる。

おばあちゃんの「いらない物もとりあえず取っとく精神」、あれなんですかね。無性に愛おしい。

 

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そういえば25年前位のこどもフォークもさらっと出してきました。

物持ちの良さすごい。重要文化財とかおばあちゃんに預けておきたい。

 

 

 

 

熱い手土産

 

ベランダへ呼び出されたので行ってみると、

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物置スペースをゴソゴソするおばあちゃん

 

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発砲スチロールの箱に入った大量の野沢菜の漬物が出てきました。房の状態の野沢菜初めて見た。

さっき食卓に並んでて美味しいなと思った漬物だったので、お土産にもらいました。やった。

 

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Diorの袋もまさか野沢菜の漬物を入れられるとは思ってなかっただろう。

それにしてもおばあちゃん、Diorのアクセ誰かにもらったの・・・?

 

 

 

 

器用だけど雑

 

おばあちゃんは手先を使う細かい作業が好きで、家の中はおばあちゃんの手作り小物で溢れています。

作品の一部を見せてもらいました。

 

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刺繍をほどこしたコースター。絵柄が渋くていい。

 

 

こちらは布の端切れを使ったコースター。

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器用なんだけど何分大雑把な性格、下書きはせずフィーリングで布を切りながら形を決める手法らしい。

パイナップルの葉と実の幅がずれちゃってる辺りにおばあちゃんの豪快さを感じます。

 

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さくらんぼです。金粉を誤嚥した肺じゃないです。

 

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ハイビスカスです。 牛ハラミと鳥ムネ肉じゃないです。

 

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ご近所の犬に噛まれた指です。

事あるごとに目がいってしまうよ。

あとあのお詫びのメロン持って帰っていい?だめ?

 

 

 

以上です。

大好きなおばあちゃん、いつまでも元気でいてほしい。

 

フリマでお得に買い物しよう

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先日、散歩中に偶然フリーマーケットを見かけました。

そういえばフリマって今までしっかり見る機会なかったかも、ということでちらっと様子見。

 

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衣類、ぬいぐるみ、ストッキングも売ってる。

 

 

 

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豊富なおもちゃ類。お子さん大きくなって不要になったのかな。

 

 

 

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SAMURAI JAPANのクリアファイルのすぐ隣にキャベツスライサー。

地面に直置きされてるけどピンクのネットは売り物?

こういう雑多な陳列もフリーマーケットの魅力のひとつなのかもなぁ。

 

 

 

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いくら何でも雑多すぎ。

毛穴パックとかパッケージ開いちゃってるけどいいの?

 

 

 

 

 

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手書きのプライスは味があっていいですね。かわいいネ サラ。

 

 

 

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かっこいいネ クツ

こちらのお店、「かわいいネ」と「かっこいいネ」シリーズの商品が熱かったです。

 

 

 

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きれいな柄なのか、きれいな保存状態なのかは聞けなかった。

 

 

いやぁ、フリマなめてました。どこもかしこも掘り出し物ばっかりじゃないですか。

ということで気になるものを色々買ってみたのでご紹介します。

 

 

 

 

 

 

オマケしてもらったお買い得品

 

 

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先ほどのヤベェカゴの中から見つけ出しました。

 

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ギターの弦。お店のおじさんにお値段を尋ねたところ、最初は520円の半額でしたが100円でいいよ!とオマケしてもらいました。

やったーヤベェカゴに手ぇつっこんだ甲斐あったー!

 

 

 

 

 

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テニスラケット?のキーホルダー100円。50円にオマケしてもらいました。

 

おしゃれなウィンブルドンのケースを外すと

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ラケットが鏡とクシに早変わり。

激しいラリー中は髪の乱れが気になるもの。そんな時に使いたいアイテムですね。

 

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スーパースペシャ

 

 

 

 

 

 

お得な詰め合わせ

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このセット内容でなんと150円。お得すぎませんか?いいんですか?

 

 

気になる内容は

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まずは、ありがとうの気持ちから。こちらこそありがとう。ノベルティにありがとう。

 

 

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氷河期に閉じ込められたみたいな恐竜。

 

 

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貝殻のストラップ2組。彼氏とお揃いでぶら下げたい。

 

 

 

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マウスに似た何かの器具?なんだろう。

 

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裏返すとスケルトンボディの内部にブラシ。なに?

 

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突起をスライドすると飛び出すブラシ。で、なに?

 

 

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おもて面のバネ。いや、だからなんなの? 

本当に使い方が分からない。なんの道具ですかこれ。

 

 

 

 

 

 

 

懐かしキャラクターグッズ

 

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ジップロックに入ってると途端に警察の押収物みたいになります。

ところでこのメガネの人、名前なんですか?

思い出せなくてつい買ってしまいました。カウントダウンTVのメガネ君だと思ってたけど違った。懐かしさしか思い出せないこの人誰ですか。

 

 

 

 

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1991年のまるちゃん。そうだ、昔のちびまる子ちゃんのイラストって脇に猫かウサギ描かれてるイメージある。懐かしいですね。

 

 

 

 

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押収物その2。元々包装してあるのにさらにジップロック

12年前のリプトンに付いてた景品みたいです。

 

 

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ディレクターミッキーと仲間たち つながるマスコット。

他のキャラクターと縦に繋げるとストラップに。

 

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この先誰ともつながれないと思うと、プルートのおどけた表情が悲しく見えますね。

 

 

 

 

 

 

 

最安値の品

 

一番安い物は10円でした。しかも10円商品って探すと結構あって、上のプルートも10円商品の中のひとつ。 すごいよフリマ。

 

 

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スピーカースタンド(紙)。今まで買った物にはなかった使えそうなパッケージについ手がのびてしまいました。使うのかな。

 

 

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押収物その3。

 

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プリングルズのおじさん、なぜか相撲の行司とトルコ兵の組み合わせ。 

というかトルコ兵の方、後付けじゃない?

 

 

 

 

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指輪のケースのみ10円。

もう何でもありかよ!ってテンション上がって勢いで買ってしまいました。

買う時にお店の人が「こちらケースだけですが・・・?」って小声で言ってて面白かったです。売る側も一か八かで売ってました。

心配してたお店の人の為にも、いつかこのケースに素敵な指輪を入れる日が来るよう頑張ります。

 

 

以上です。

いやぁ良い買い物できてとても満足です。

 

 

 

 

 

 

それでは最後に取り急ぎやった件でお別れです。

  

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思ったよりしっくり収まりました。

慎ましいイルミネーションを楽しむ

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赤と青のLEDって動脈と静脈みたいだな~と思って撮った写真です。どうもこんばんは。

 

もうすぐクリスマスですね。街もすっかりイルミネーション一色に染まっています。

最近は派手で大がかりなイルミネーションイベントがたくさんあるので、今年のクリスマスはどこへ見に行こうか迷っている方も多いのではないでしょうか。

でも有名なスポットって大抵混みますよね。行ってみたら人ごみで見えなかったり身動きがとれなかったり、ただ体力を消耗して帰ってきた、なんて事もしばしば。

そんなだるい思いをせずに、もっと手軽にイルミネーションを楽しみたくないですか?

大丈夫です、あります。普段何気なく歩いてる町の景色の中にもイルミネーションはたくさん散らばっています。決して派手さはないけれど、慎ましく輝く様子はとてもロマンチック。しかも誰にも邪魔されずゆっくり鑑賞できるし最高。

ということで今回は町で見かけた慎ましいイルミネーションを慎ましくご紹介しようと思います。

よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

個人宅イルミネーション

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いきなり慎ましくなくてすみません。

2階だけ盛り上がりがすごい個人宅です。

個人宅イルミネーションは一度飾り始めたら最後、だんだんとエスカレートする傾向があるようなので、来年は1階や車庫の盛り上がりにも注目したいお宅です。

 

 

 

 

個人宅イルミは一軒家に限りません。マンションだって輝きます。

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これぞ求めていた慎ましいイルミネーション。2本の光柱はまるで寄りそう恋人のよう。

 

 

 

 

 

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一転してこちらは賑やかすぎる一角。ここだけバブル時代が再来しています。

天井を彩るミラーボール型のライトに目を奪われがちですが、外側に突出したベランダ部分の縁取りにも注目して頂きたいです。アウトラインをブイブイいわしています。

そんなバッチグーなイルミネーションに気分はアゲアゲ、実にヒューヒューですが、実際この部屋の隣には住みたくないですね。バブルの波、遮光カーテンつけ抜けてきそう。

 

 

 

 

 

吊りツリー

 

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こういったタイプのものを吊りツリーと勝手に命名しました。

数本の電飾ケーブルでお手軽にクリスマスツリーも楽しめちゃう優れものイルミネーション。

上野のヨドバシカメラの巨大吊りツリーは圧巻でした。

 

 

 

 

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ディズニーランドのすぐお隣、イクスピアリでも吊りツリーを見かけました。

しかしさすがイクスピアリ。ものすごい混雑。しかもこの写真を撮る為に幸せな顔をしたカップル達が捌けるまで5分くらい真顔で待機したので、今回の趣旨とは逸れてしまいました。慎ましいイルミネーションを鑑賞したいだけなのに何この気持ち?

いや、負けを感じてる場合じゃありません。次いってみよう。

 

 

 

 

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ダイソーの吊りツリー。

 

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これですよ。ダイソーを見上げる人はそういないのでゆっくり鑑賞できます。

青のLEDは心を安らかにさせてくれます。100円ショップでいらないものまでつい買ってしまう弱い心を、この吊りツリーを眺めることによって落ち着けられますね。

 

 

 

 

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老人ホームの吊りツリー。

丁寧に作られたトップスターがかわいいです。 

壁の掲示板にはものすごい保温する毛布やものすごい吸水力のタオルなどの情報も載っているので、遠くからツリーを眺めて良し、近くで掲示板を読んでも良しなお得なイルミネーション。

 

 

 

 

 

お店イルミネーション

  

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ラーメン屋さんの看板にもイルミネーション 。

猛々しい毛筆と可憐な電球の温度差、たまりません。

 

 

 

 

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画材額縁屋さんの店頭看板。

オシャレは足元から、と言わんばかりの装飾です。電飾ケーブルで看板全体を縁どらずに足元をぐるぐる巻きにするスタイルは珍しいのではないでしょうか。あえて型にハマらない装飾。売ってるものは額縁だけど世間の額縁にはハマらないぞ、そんな店長の思いが伝わってきます。

電飾ケーブルの長さが足りなくてこうなったんじゃ?という推測は無粋なのでやめてください。

 

 

 

 

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そうきたか!と思わず唸ってしまったイルミネーション。

電飾ケーブルを巻きつける木が無ければプランターにファサッとかけてやればいい。 

 

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逆サイドに置かれたプランターもファサッとイルミされていました。

地元密着型の不動産屋さんならではの親しみやすさがイルミネーションにも出ています。

 

 

 

 

 

 

以上です。

みなさんも街中のイルミネーションを眺めて楽しいクリスマスをお過ごしくださいね。

 

 

 

それでは最後に私のお気に入りイルミネーションでお別れです。

  

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通年イルミネーションを楽しめるラブホテルや駐車場の鑑賞もおすすめ。